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今日は
かと思ったら
で蒸し暑い
午後から晴れ間もでてきたー
午前中の＠HABUSHIURA
（写真はsusumu）
波いいってー！
ありすが年中さんだった今頃に（６月８日だった）。
咳が止まらずにいた。
気管支炎といわれて、時々、診療所で吸入してました。
でも、その時は違った。
何をしても（水分とか飴とかガムとかとか。。）だめで診療所へ行ったら、
看護師さんたちが動き出して。
何かと思ったら、
酸素の値も低く、喉の下の部分がペコペコ動きながらの呼吸。
即、入院で点滴
完全看護ではないため、家族の誰かがついてなくてはいけません。
家族とありすのご飯、洗濯や自分のお風呂でさえも十分にできず（あむ２歳）、
介護で東京にいたお義母さんに、
二日後、わざわざ来てもらいました。。
そのお陰で、ありすの側にずっといれたんだけど。。
翌日、あむは肺炎で入院
二人で点滴入院
あむの血管が細くて、何度も刺す針に泣いてたっけなぁー。。
ありすは酸素の値が上がるのがあと少し遅かったら、緊急ヘリで運ばれる所でした。
この入院で、採血をして、
たくさんのアレルギーがあることを知って、
喘息と診断されました。
はじめて行った東京の小児科では、
小麦粉、たまご、大豆は成長の栄養に関わるので、食べさせてください！と。
コップに入れた水がいつか溢れてこぼれるのと同じで、ありすも同じと言われました。
それが、アレルギーのことなのか、喘息のことなのか不明
今診てもらってるアレルギー科では、
小麦粉は１日１食、大豆は茹でたのなら少量ならOK、たまごは完全に火を通しましょう！と。
最近話をした小児科の先生は、
今食べて蕁麻疹や喘息が起きていないのなら、少しずつ食べさせて免疫をつけると言う考え方もあります！と。
先生によって、考え方が違うので、どれもきっと間違いでは決して無いのだけれど、
どう、信じたらいいのかわからない。
最近の小児科の先生の話の方が気が楽チン。
今は、だいたいの小麦粉の量（パンやうどん、パスタ）を計って気にしていて、
朝昼の食べたメニューによって、晩御飯を決めなくてはならない。
食べさせてもOKなら、
朝パン
食べたら夜はラーメン
とか、メニュー考えずに楽チン
でも、そうやってって、喘息の発作とか蕁麻疹とかでても困る
今のところ、ピーナッツやナッツ類、蕎麦は食べさせてないけど、それ以外は蕁麻疹出たことないし、食べ物アレルギーで喘息も出てない。
素人判断も怖いので、
来週採血をして、来月、アレルギー科へ行ってきます
↓昨日、あむがkitchenのテーブルに置いてくれてた
アレルギーや喘息のことで、
頑張るのは彼女たちではなくて、
私です。。
頑張ります
←ハウスダスト除去も頑張りましょう