ともげん伝説 -114ページ目

そういえば…。

5ae0873c.jpgこの写真なんかおかしいなーと思ってたら後ろの3人、俺がこんな事をしてると言うのにぜんっぜん興味なしやん!
世の中どないなっとんねん?
いったい誰や?
一番左がJ-RAPマニアのウエドウサンやろ、ほんで真ん中がDJ ドルフィンやろ、一番右の女は誰や?
あっ!たぶんフォーカスのミッチャン(たぶんドS)や!?
なーんで俺を見てへんのや?
何を3人で盛り上がっとんねや?
おかしな世の中や。
おい!ドルフィン!今日からお前の名前はDJドルフィンキックや!
カッコエエやんけ!よかったな。
おい!ミッチャン!今日からお前の名前はドS級痴女・ミツコや!
ええ感じやん!よかったな。
ウエドウサン!あなたは今日からウエ丼や!
ええ感じっすやん!なっ、なんかうまそうっすやん。
おえ!ビガイ!
お前の名前は今日からDJ9000円や!
DJ踏み倒しでもええけどな。

マッチコレクション

e152ab1d.jpg俺はタバコを吸う時マッチで火をつける。
最初は英二と言う長渕 剛主演の映画を見て、真似してマッチを買ったが、今では箱買いである。
マッチの香りはなかなかいい。なんかほっとする。
マッチの煙は臭い消しにもなる。トイレで大便をした後マッチを一本シュッとやれば臭いは消える。すばらしい。
そこで俺のマッチコレクション!略してマッコレを紹介しよう!
まず写真の右上は、名古屋の手羽先のお店「世界の山ちゃんマッチ」。
その下が、これはすごい!Mad In HUNGARY! 防風防水マッチ!
なんと強い風が吹いても消えない。さらに箱ごと15分間水につかっても火がつく。
そして真ん中のマッチにはGO SMOKINGと書いてある。
これは一般の愛煙家である佐藤 良一と言う人が個人的に作って実際に売り出しているものだ。
ちなみにホームページまでつくって、その中で電話対談と言うのがあっる。
そこでは実際に佐藤さんが厚労省に電話をし、年間10万人死亡と発表しておきながら、それでもタバコを売る根拠とはなんなのか?と質問したりしている模様を聴けたりする。さらにフィリップモリス社に電話をして国のタバコ規制施策に同意って変じゃないか?と抗議したりしている。
そしてその下にあるのが定番の「当矢マッチ」。いつも箱買いしているのがこれだ。そして左上のはアメリカのマッチだが2,3本スッたらもうつかなくなる。全然だめだ。
そして左下のマッチは火が青くてきれいだ。パッケージもエッチな感じでお気に入りだ。俺のマッコレ自慢は終わり。

ふー、マイセン吸お。

シャツ!

956c1c52.jpgジョージサンが、ジョージサンがこの俺にシャツをくれたぞ!
かなり俺好みでビックリしたぞ!
サンキューベロマッチョ!
ちょっ、ちょっと待てよ!あのジョージサンが人に物をあげるなんて、なっかなかないぞ!めずらしいぞ!
これは何かの前兆現象かもしれない!気を付けろ!
いつでも避難できるようにしておかなければならぬ

DJ ビガイ!!!

どうでもええけど早く9000円返してくれへん

大丈夫か?

3179b022.jpgなんかよー、雨とかふりだしてよ、じゃっかん夏も終わりそうな感じでよ、だんだん寒くなってよ、こんな事もできなくなるのか?
いや、あえてやろう。
あつくいこうぜ!
そんな俺に後ろ指をさしてるやつはほっとけばいい。逆に指さしてやればいい。お前にこれができんのか!?てな。
ただし自分の車でやれ!とな。
まーそんな事はどうでもいい。
最近おかしくないか?
夏は短いし、やっと夏らしくなったと思ったらやたら暑いし、変な雨がふったりしてる。
こないだ車を運転してたら、ありえない数のカラスが綺麗に電線に並んでいた。
カラスはそんなに群れで行動するのか?
渋谷のセンターガイにはいっぱいカラスがいるけど、あれはカラスのエサとなるものがいっぱいあるからであって、群れで行動している訳ではないと思う。
俺がカラスの群れを見たのは芦屋だった。
あの高級住宅街にカラスのエサとなるものはそうないと思う。
俺は何かの前兆現象かと思った。しかし、あれから一週間がたつけど何もおきてない。
とにかく何かが変だ。
でも俺がカフェに行くようになった事や警察に自首したというのは決しておかしな現象ではない。
俺にとっては、ごく自然な事だ。
みんなで少しは地球を守ると言う事を意識しよう。
自分の家にどでかい隕石がおちてきてもいいのか?
地球が滅びてもいいのか?少し、ほんの少しだけ考えよう!

じゃぁ!

うっす!

a3ee663f.jpgはいっ!できたー!すーぐできたー!
トモゲン伝説ステッカー!リニューアルバージョン!
一件何も変わってないようだが、じつはニュー詩!そして左下!このファミコンバグッた時の画面みたいなやつ!
携帯で見れるでー!
これがリニューアルバージョンよ!
またくばるでー!

ほんでな、今日はD.Iのザ・ベストの発売日や!
なつかしいなー。
いろいろあったなー。これからもいろいろあるでー。みな買うように。CD焼かないように。そしてブックオフに売らないように。

詩!

ーガン見ー

だんだん見えてきた

いろんな事が見えてきた

しまいにあの子のパンツの色も見えてきた

いいぞ、その調子だ!

自分の中で潜んでる何かを

見つけ出すんだ

それができなきゃなにもすごくない

それができなきゃおもしろくない

それができたらこわいものはない

今日も見続けよう

君のおケツを


ーファンー

俺はRAPPER

俺はTOMOGEN

君は俺のファン

俺だって誰かのファン

俺は君のファン

同じRAPPERでも

ライバルとファンがいる

ライバルには負けたくない

ファンには愛情を持とう

誰かのファンと言える余裕を持とう

だが、なによりも

俺は俺のファン


ーカフェー

テラスに行こう

そして景色を見よう

そして通る人を見よう

そしてカフェラテを飲もう

ご飯とカフェラテ

いや

パンとカフェラテ

いや

景色とカフェラテ

通る人とカフェラテ

これがまたよくあう

今からカフェに行こう


ー詩人?ー(ともげんステッカーより)

俺は詩人か?

いや違うな

おれは詩人きどりだ

でも気持ちが素直になるぜ!

素直な気持ちを紙に書くと

素直な人間になれそうな気がするぜ!

もっと書いてみるぜ!







とうとう…。

80aa0440.jpgトモゲン伝説ステッカーが後これだけになってしまった。
約500枚のステッカー達は全てトモゲンの手によって、そしていろんな手法で放たれた。
ある時はクラブで女のケツに貼られ。ある時はライブでステージの端から端までステッカーを持って歩き、取れた奴だけがもらえて。そしてまたある時は通り過ぎる人のカバンに貼られ、ステッカー達はいろんなところへと放たれた。今ステッカー達はどうしているのだろう?
彼らは今どこかで独り立ちをして立派に貼られているのだろうか。
乱暴な扱いをされていないだろうか?
どこかに捨てられてないだろうか?
とにかく親ゲン(ともげん)は頑張れとエールを送るのみである。
そしてまた次のステッカー達が誕生しようとしている。
今、親ゲンは涙を流しながらステッカーを産もうとしている。
そしてまたどこかへ放たれ、親ゲンは二度とステッカー達と逢う事はできなくなる。
このなんとも切ない親ゲンとステッカー達のストーリー。聞けば誰もが涙するだろう。
みなステッカーを大事にしよう!
そしてステッカーをステッカーとしてちゃんと扱ってあげてほしい。

トモゲンステッカー保護団体
代表:ステッカ・貼る夫


ーごめんー

素直に

ごめんと言われんけど

この詩をやるから

だまっとけ


ー雑草と薔薇ー

雑草と薔薇

美しさは一目瞭然

でも

薔薇には雑草のような

根性はない


ー90点ー

自分に100点をあげたいが

目指すものがなくなるから

90点にしとこう


ーナンパー

俺、お前の事なーんも知らんけど

お前のお尻が

むっさかわいいって事だけは知ってる

だって

さっきからずーっと

お前のお尻見てたもん

だからさわらして

男女

 今日は男と女の関係について考えてみようと思う。
オレは女の子が大好きだ。
テレビでよく、男女が何日間か生活をしたり、デートをしたりして最後に好きですと告白をする。
あれを見ていると腹が立ってくる。
何が好きですじゃコラ!と言いたくなる。
例えば男女が10対10だったとしよう。たった10人の相手の中から一人を選んでる事自体がおかしいのだ。
その中にはカワイイ子、性格がいい子いろいろいると思うが、その中で一人を選ぶと言うのは非常に低レベルな事だと思うし、下品だ。
そんなものは愛でもなんでもない。
よく考えてみてくれ、10人しかいないからその中の一人を選んでいるだけで、そのなかに自分が本当に好きと思える相手がいる確率はかなり低いはずだ。
なのに「好きです」「幸せにします」とどいつもこいつもいってやがる。
中には、この中に好きな人はいませんと言う奴がいてもぜんぜんおかしくないはずだ。
もし俺がそういう場所にいたとしよう。そして女の子と生活をしたりデートをする。
それで少しは相手の事がわかるかもしれないが、あくまでも少しだ。
そして最後の告白の時間がくる。
俺はこう言おう。
「俺はお前と一発やりたい。今はそれしかわからへん。」
きっと「最低」だの「体目当て?」だの言われてふられるだろう。
逆に俺が告白されるがわだとして、同じように「好きです」「幸せ
にします」と言われたら「最低」「体目当て?」と言うだろう。
少し話をかえよう。
よく「彼氏ほしい」「彼女ほしい」と言って紹介してくれと言ってるやつがいる。
そんなのは不自然だ。人を好きになる時と言うのはものすごく自然なのだ。
紹介やコンパで知り合う。それはむりやりにすぎない。
俺も昔コンパに行った事があって、好きだと思える相手がいたが、今思えば好きだと思い込んでるだけだったと思う。
コンパに行けば好きな人をみつけないとって気になる。その中で酒を飲み会話をする。するとそんなに好きでもないのに過剰に好きだと思い込んでしまう。
何度も言うがそんなのは不自然だ。
彼氏彼女がいなくてもあせる必要はない。クリスマスに一人でもあせる事はない。
普通にいつもどうり生活をしていれば、いつか自然に本当に好きだと思える人があらわれるとオレは思う。

こんな話をすると、オレの事を知らない人はオレの事を硬派だと言う。
クラブで俺に近づいてきた女のケツをもむと「トモゲン君ってもっと硬派なんやとおもってた。なんかショック」と言われた事がある。
そんな誤解を解くために、「俺は硬派なんかじゃない。俺は変態だー」と言うような内容の曲も考えている。

今日はこのぐらいにしておこう。