GT選手権へ長年RB26DETTで参戦したスカイライン勢も、トヨタとホンダの戦闘力向上により優勝から遠ざかりつつありました。そんな中、市販車の生産終了を期にコンパクトなV6のVQ型へと換装し、より低重心化を狙ったボディデザインとしました。
参戦最終年となった2003年は日産系の盟友であるニスモのタイトル奪還や、このトレルイエ/井出組のカルソニックスカイラインが2勝を挙げるなど有終の美を飾りました。