
R32GT-Rのデビューから6年が経った1995年、R33GT-Rが登場しました。R32でグループAが終了しているため、国内ではN1耐久レースやGT選手権への参戦に限られています。

一回り大柄になったボディですが、ECUが8ビットから16ビットへと変更され、きめ細やかなセッティングによる全域でのトルクアップを可能としました。

また、R32では固定だったリアスポイラーも角度調整式となり、ステージに応じたダウンフォース量を調整することができるようになりました。Cd値の改善で空力特性も改善されるなど、確実に進化したGT-Rです。