
カレラGTは、2003年にデビューした大排気量NAのスーパーカーです。

元々は911 GT1の後釜となるGTクラスのル・マン用レーシングカーの設計を流用したようで、V10 NAエンジンと共にポルシェでは異色のマシンでした。そのためか挙動もシビアだったようで、見た目で即決したガンさんこと黒沢元治氏が売却を決める原因となりました。

上記のとおり構造はレーシングカーそのもので、前後のダブルウィッシュボーンサスペンションにドライサンプエンジン、小径クラッチを採用した6MTというメカニズムは玄人好みの仕上がりともいえました、