
当時、ブラックマンデーに発端する不景気により、メインマーケットとしていたアメリカでの売り上げが激減したことで経営危機に陥っていたポルシェを支援するということでメルセデスがEクラスのハイパフォーマンスモデルを委託しました。「ポルシェ製ベンツ」として有名です。

ハンドリングからヴァイザッハ研究所で開発した500Eですが、コスト削減のため開発後に安価なパーツに置き換えられたりもあったようです。また、販売についてはメルセデスとポルシェのブランド力により日本で売れた台数が多めだったものの、世界的には成功とは言えなかったようです。