1989年、16年ぶりにスカイラインGT-Rが復活しました。グループAのツーリングカーレースを制することを目的に4WDシステムと2.6Lという税制上不利なエンジンを採用しました。
その中でも、特にレースを意識して開発されたのが500台限定のGT-R NISMOです。タービンブレードの素材をレスポンス重視のセラミックから耐久性に優れるメタルに変更し、他にもワイパーレスのリアウインドウなどレースに特化した装備に変更されています。
外装ではノーマルからバンパーダクトやサイドシルプロテクター、リアのミニスポイラーが追加されました。これらは市販車からの変更が認められないグループA規定をクリアするための措置です。