とりあえず見に行ったは良いものの
ただひたすら管理会社の人がスペアキーを
届けてくれるまで、
本人と、自らを閉じ込めて泣いている赤ちゃん(当時2歳前くらい)を
外から励ますくらいしかできなかった。
彼女の部屋は、マンションの人々が比較的通る場所にあるため、
どんどん野次馬が増えていった。
「どしたの?どしたの?」と皆
興味津々に、その行方を見守っていた。
40分ほど経った頃
やっと管理会社の人が到着し
中から赤ちゃんが救出された。
かなりの人数になっていた野次馬から
拍手が沸き起こった。
何となく照れた様子の担当者。
赤ちゃんを抱き、皆に
「無事でしたー!」と
お披露目するようこ。
まるでヒーローな担当者と
事件解決の記者会見のようなようこ。
皆が「大変だったねー」「本当に良かった」
と言い合っている中
わたくしは見逃さなかった。
ドアの内側で起きていたであろう事。
開け放たれた玄関には
アンパンマンのジュースのゴミや
今晩の夕食であろう、スーパーのお弁当が
食い散らかされた状態で散乱していた。
今思えば、
子供と言うのは非常時には尋常じゃない
泣き方をするものだ。
痛い時や、恐怖を感じた時は泣き叫ぶ。
確かに途中から
「えーん、えーん。(やや棒読み)」と
とりあえず言っているだけみたいな
泣き声が聞こえていた。
小さいのに怖い思いをしたね…と
心を痛めていたが
案外充実した時間をお過ごしだったようだ。
「 おさわがせ ようこ」
これはわたくしが名付けたもので
(全国の「おさわがせではないようこさん」、ごめんなさい!!
特にいつも見てくださっているヨウコさん、ごめんなさい!!)
実際に本人にもこう言った事がある。
「もうー、本当におさわがせ ようこなんだから~!!」
と。
本人公認なので、アメブロで万が一
検索されたらまずいのだが…
まあ、いい。
話を続けよう。
連絡先を交換した翌日
ようこから電話がかかって来た。
「ともぞーさんっ、大変なんですっ!
ゴミ置き場に資源ゴミがっ!
今日は可燃の日なのに…どうしたら良いでしょう!?」
………え?
ゴミ!?
あたしゃ、管理会社でもなけりゃ、
環境局でもないのだが。
「とりあえず管理会社に電話するけど、今回は仕方ないねー」
としか言いようがなかった。
また別のある日。
「ともぞーさんっ!大変ですっ!!」
お前さんは、高島政伸か。
「姉さん、大変です」のように
ようこからの電話は毎回その言葉から始まる。
「(下の)子供が中からカギを閉めてしまったので、入れないんです!!中で子供も泣いています!!」
わたくしはそれこそ管理会社ではないので
スペアキーなど持っているわけはなく
ただ、その現状を見に行くくらいしか
出来ないのだが、とりあえず駆け付けた。
つづく(もうちょい)
これはわたくしが名付けたもので
(全国の「おさわがせではないようこさん」、ごめんなさい!!
特にいつも見てくださっているヨウコさん、ごめんなさい!!)
実際に本人にもこう言った事がある。
「もうー、本当におさわがせ ようこなんだから~!!」
と。
本人公認なので、アメブロで万が一
検索されたらまずいのだが…
まあ、いい。
話を続けよう。
連絡先を交換した翌日
ようこから電話がかかって来た。
「ともぞーさんっ、大変なんですっ!
ゴミ置き場に資源ゴミがっ!
今日は可燃の日なのに…どうしたら良いでしょう!?」
………え?
ゴミ!?
あたしゃ、管理会社でもなけりゃ、
環境局でもないのだが。
「とりあえず管理会社に電話するけど、今回は仕方ないねー」
としか言いようがなかった。
また別のある日。
「ともぞーさんっ!大変ですっ!!」
お前さんは、高島政伸か。
「姉さん、大変です」のように
ようこからの電話は毎回その言葉から始まる。
「(下の)子供が中からカギを閉めてしまったので、入れないんです!!中で子供も泣いています!!」
わたくしはそれこそ管理会社ではないので
スペアキーなど持っているわけはなく
ただ、その現状を見に行くくらいしか
出来ないのだが、とりあえず駆け付けた。
つづく(もうちょい)
わたくしは、近所づきあいはしないと
自分の中で決めていた。
もちろん、挨拶は必ずするし
困りごとなどがあれば、お互い
助け合うのも必要だ。
それは普段からのご近所づきあいが
あってこその事かもしれない。
だか、必要以上に関わらない、
立ち入らないと決めていた。
シューが入園し、しばらく経ってから
ひとりのお母さんが声を掛けてきた。
名前は「ようこさん」との事。
同じマンションに住み、男の子がひとりいて、
シューより一つ上だと言う。
お腹には二人目がいるとの事だった。
とても感じの良いそのお母さんと
保育園の送迎でよく会うようになり
話す機会もだんだんと増えて行った。
だが…
わたくしは見逃さなかった。
彼女は良い人だ。
間違いなく、人柄は悪くない。
好かれているのか、彼女の周りには
いつもたくさんのお友達もいる。
だが、彼女からはトラブルの匂いが
プンプンする。
何だろう…この感じ…
自慢じゃないが、営業マンであったわたくしは
厄介な人種か、そうでないかが少々嗅ぎ分けられるようになっていた。
(↑話の流れ上、カッコ良いので盛ったが
実のところ、そんなでもない)
ようこさんとまぁまぁ親しくなってから
お互いの連絡先を交換した。
別に断ることもないだろう、と
軽い気持ちだった。
すると、それから毎日のように
彼女から電話が来ることになる。
自分の中で決めていた。
もちろん、挨拶は必ずするし
困りごとなどがあれば、お互い
助け合うのも必要だ。
それは普段からのご近所づきあいが
あってこその事かもしれない。
だか、必要以上に関わらない、
立ち入らないと決めていた。
シューが入園し、しばらく経ってから
ひとりのお母さんが声を掛けてきた。
名前は「ようこさん」との事。
同じマンションに住み、男の子がひとりいて、
シューより一つ上だと言う。
お腹には二人目がいるとの事だった。
とても感じの良いそのお母さんと
保育園の送迎でよく会うようになり
話す機会もだんだんと増えて行った。
だが…
わたくしは見逃さなかった。
彼女は良い人だ。
間違いなく、人柄は悪くない。
好かれているのか、彼女の周りには
いつもたくさんのお友達もいる。
だが、彼女からはトラブルの匂いが
プンプンする。
何だろう…この感じ…
自慢じゃないが、営業マンであったわたくしは
厄介な人種か、そうでないかが少々嗅ぎ分けられるようになっていた。
(↑話の流れ上、カッコ良いので盛ったが
実のところ、そんなでもない)
ようこさんとまぁまぁ親しくなってから
お互いの連絡先を交換した。
別に断ることもないだろう、と
軽い気持ちだった。
すると、それから毎日のように
彼女から電話が来ることになる。
息子シューは友達がいない。
ヤツが友達を作れないせいで
保育園生活、3度の親子遠足は
ひっそりと二人きりで遊び
ひっそりと二人きりでお弁当を食べた。
うちの園では、なぜかみなママ友がいるらしく
そんな親子は珍しいそうだ。
何かそっちのほうが不自然だけどな。
先生がたは心配して見に来るし
(と言っても笑っていたが)
他の保護者はまるで変人親子を見るようだった。
まあ、「変態親子」よりはましだ。
友達いない→トラブルメーカー→嫌われ者
と言う事なのかも知れない。
先生もわたくしと息子の性格は知っているので、さすがに3年間ってのは初です!
と笑っていたが
この風変わりな園での偉業を達成出来てむしろ光栄だ。
そんな変人シューを改革しなければと
サッカースクールに放り込んでみた。
球技、特にサッカーなら協調性も
育くまれるに違いない!
何事も飽き性なシュー。
何事もヤル気のないシュー。
そんなヤツだが、サッカーはとても
嬉しそうに通っている。
やらせて良かった。
そう思っていたが、
見学していると、
常にひとり。
二人組になってやる、パスの練習もひとり。
これはいつもコーチが飛んで来て相手をしてくれるが。
ゲーム(ちょっとした試合)をやると
常にボールに寄ってゆく姿勢は認めるが
味方のパスをさえぎり
味方にディフェンスでびったり張り付き
しまいには
オウンゴール( ̄□ ̄;)L(゚□゚)」オーマイガ!!
ルールが理解できていないだけ、
そう言って下さるのはありがたいが
それだけじゃないような予感…
ちなみに親子遠足は、わたくしにとって拷問だ。
ヤツが友達を作れないせいで
保育園生活、3度の親子遠足は
ひっそりと二人きりで遊び
ひっそりと二人きりでお弁当を食べた。
うちの園では、なぜかみなママ友がいるらしく
そんな親子は珍しいそうだ。
何かそっちのほうが不自然だけどな。
先生がたは心配して見に来るし
(と言っても笑っていたが)
他の保護者はまるで変人親子を見るようだった。
まあ、「変態親子」よりはましだ。
友達いない→トラブルメーカー→嫌われ者
と言う事なのかも知れない。
先生もわたくしと息子の性格は知っているので、さすがに3年間ってのは初です!
と笑っていたが
この風変わりな園での偉業を達成出来てむしろ光栄だ。
そんな変人シューを改革しなければと
サッカースクールに放り込んでみた。
球技、特にサッカーなら協調性も
育くまれるに違いない!
何事も飽き性なシュー。
何事もヤル気のないシュー。
そんなヤツだが、サッカーはとても
嬉しそうに通っている。
やらせて良かった。
そう思っていたが、
見学していると、
常にひとり。
二人組になってやる、パスの練習もひとり。
これはいつもコーチが飛んで来て相手をしてくれるが。
ゲーム(ちょっとした試合)をやると
常にボールに寄ってゆく姿勢は認めるが
味方のパスをさえぎり
味方にディフェンスでびったり張り付き
しまいには
オウンゴール( ̄□ ̄;)L(゚□゚)」オーマイガ!!
ルールが理解できていないだけ、
そう言って下さるのはありがたいが
それだけじゃないような予感…
ちなみに親子遠足は、わたくしにとって拷問だ。
来てしまったよ・・・
・・・夏休み!!!
今年も恐怖の夏休みが来てしまった。
今回の休みは恐怖が倍増だ。
何故ならば、昼間は二人の子供が不在という環境に
慣れてしまっているわたくしがいるからだ。
買い物ひとつ、めんどくせー。
お昼ご飯、めんどくせー。
掃除機をかけてもかけてもそのそばから汚していきやがる、
めんどくせー(T▽T;)
子供『公園に行こうよ~~~』
暑いっちゅうねんっ!!めんどくせー。
子供『ゼリーのふた開けて~~~』
そんなもんくらい、自分で開けろよ!
もっとたくましくならないと、生き残れないぞっ!
めんどくせー。
よく外で、裏返るような声で子供に接している親を見かける。
『○○くん、上手だね~~~~~~(≧▽≦)』
『○○ちゃん、すご~~~~~~いо(ж>▽<)y ☆』
ああいう場面を見るたびに思う。
うちの子は不憫だ。
・・・・・・・・・・・・・。
ああ。
わたくしって、つくづくダメな親だ。
だがしかし。
私自身を変えるつもりは・・・・・・・・・・・・・ないっ( ̄▽+ ̄*)