さてサイドクエストも難易度に追い付かなくなってきたし
ジェスパーを待たせすぎてるから、メインクエスト最初の一歩を進めたいと思います。
ジェスパーがいる市場地区へ行きましょう。
夕日を浴びながらパン食べてます。
あいかわらず嬉しそうでうねぇ。
その顔より大きいパン私にもくれませんか。
ジェスパーに話しかけると共感度が上がる選択肢が2回出ます。
- 迷子にならなかったかい?
- どの地区もなかなか魅力的だろ?
この選択肢を選ぶと今の段階で共感度は35です。
口説く回数はこちらからの質問で共感してもらえればあがります。(全然口説く内容じゃないけど)
メインクエスト最初の一歩の続きで、ジェスパー専用クエストが始まるのでジェスパーとの恋愛を貫きたい人は必須になります。
ジェスパーは今から行く太陽の聖堂に入るためには変装が必要といい
美しい服を一着差し出しました。
どうですかね?
ハゲてるのはスカイリムからの仕様で帽子をかぶると髪の毛が消えてしまいます。
下げてるランタンはmodQuick Lightのものです。
待たせた時間が長すぎたせいか太陽の聖堂まで全力疾走するジェスパー。
追い付けないほど速いけど、離れてしまったら待っててくれます。
ジェスパー紳士。
聖堂の前に着いたら、番人に止まるよう言われました。
ジェスパーは雇われてる傭兵と自己紹介し、
私の事は香水屋と紹介しました。
よく舌を噛まずに言えましたね。
私は4文字以上のカタカナは苦手です。
番人に納得してもらえて立ち入りを許可してもらえました。
キミ、出世するよ。
綺麗なお姉さんありがとう
ほほ~ここが太陽の聖堂ですか。
あの巨大な像が持ち上げてる建物ですね。
昼間に見上げるとまた違った感じになりそう。
中も立派ですね。
下の街もよかったけど、ここは別格な雰囲気です。
厳粛というか。
あ、ジェスパー待ってください。つい見とれてて。
ジェスパーは歳月の間に私を連れて行ってくれました。
コンスタンティン ファイアスパークという魔法を熟知してる人に紹介してくれるそうです。
私の幻覚や熱に何らかの力を貸してくれるかもしれないからと。
歳月の間に入ると唐突にクエスト不測の事態が始まりました。
これはのちほどプレイします。
この方がコンスタンティンさんですか?
大丈夫なんですかね?この人。
ジェスパーは私の幻視、熱などを説明してくれました。
コンスタンティンさんは興味を持ってくれて少し視てくれるくれることに。
かーめーはーめー
七星抹殺!
異質で複雑で強力なわたしのオーラを感じ取ったコンスタンティさんは力を貸してくれることに。
ジェスパー 一体何をした。
私は初めて幻視を体験した時のことや、ジェスパーと知り合った経緯を話しました。
向こうでウロチョロするジェスパーを気にしながら
ほーら叱られた。
コンスタンティンさんが言うには、私の熱は精神が扱いきれていないから出ているもので、
それを制御できるようにするためには水面への旅という儀式を行わなければならないらしい。
それにはとても長い時間がかかるが、コンスタンティンさんの弟子なら僅かな時間でできるので、
彼女に会いに行くといい。と場所を教えてくれました。
忙しいコンスタンティンさんは次の仕事に取り掛かるため席を離れました。
うん。キミたちいいコンビだよ。
続けて
ここからジェスパー専用クエストいつでも最後の日が如く(その1)が始まります。
メインではないので無視もできますが、ジェスパー狙いならこれをクリアしないと100%結ばれません。
しかも期間限定で、メインクエストを進めすぎると消滅してしまいます。
この専用クエストはメインクエストの進行具合でいくつか表れ、ジェスパー以外に恋愛対象となるカリアにもあります。
とりあえず専用クエストが出たら優先でプレイすることをお勧めします。
さて、太陽の聖堂に入れることになったのでここで受けられるクエストや、エローの研究室にも行きたいと思います。
つづく。