15の夜(THE NIGHT)

尾崎 豊:Since1983

作詞:尾崎 豊 作曲:尾崎 豊

落書きの 教科書と 外ばかり見てる俺
超高層ビルの上の空 届かない夢を見てる
やりばのない気持ちの 扉破りたい

校舎の裏 煙草をふかして 見つかれば逃げ場もない
しゃがんでかたまり 背を向けながら
心のひとつも解りあえない 大人達をにらむ

そして仲間達は今夜 家出の計画をたてる
とにかくもう 学校や家には 帰りたくない
自分の存在が何なのかさえ 判らず震えている

15の夜

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだ この夜に
自由になれた気がした 15の夜

冷たい風 冷えた躯 人恋しくて
夢見てるあの娘の家の横を サヨナラつぶやき走り抜ける

闇の中 ぽつんと光る 自動販売機
100円玉で買えるぬくもり 熱い缶コーヒー握りしめ

恋の結末も解らないけど
あの娘と俺は将来さえ ずっと夢に見てる
大人達は心 捨てろ捨てろと言うが 俺はいやなのさ

退屈な授業が 俺達の全て ならば
なんてちっぽけで なんて意味のない なんて無力な

15の夜

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
覚えたての煙草をふかし 星空をみつめながら
自由を求め続けた15の夜

盗んだバイクで走り出す 行き先も解らぬまま
暗い夜の帳の中へ
誰にも縛られたくないと 逃げ込んだこの夜に
自由になれた気がした 15の夜







 

 

 

ながい愛

 

B'z : Since1999

 

作詞 : 稲葉 浩志 作曲 : 松本 孝弘

 

つまんない毎日をただ忘れ 遊びたいだけなんだ

これが永遠かのように いっときの情熱を楽しむ

 

明日の僕らの運命は 天気予報のごとくあやふやで

 

もっとながい間 愛してくれませんでしょうか?

そういうものが今 僕らにゃいるんだ

初めてみたいに 抱きしめあいたいと

だれもがみな望み 夢見ている

 

思いどおりにならないとわかるとすぐに 冷めて飽きて捨てる

変わってゆく僕を許せないあなたは どうするつもり?

 

どうしても新しいものへと 気持ちは向いてしまうけど

 

もっとながい間 愛してくれませんでしょうか?

そういうものが今 僕らにゃいるんだ

なにもかも すり減らしながら生きる

そんな時代はもう 終わろうとしてる

 

もっとながい間 愛してくれませんでしょうか?

そういうものが今 僕らにゃいるんだ

行きかう人ごみの中 まぎれこんで

僕は黙って あなたの手をにぎるよ

 

いつの日か 世界が消えてしまっても

瓦れきの中 輝く朝露のように

 

美しい気持ちだけを残したい

そんな気持ちを僕はあなたに持ちたい

 



One Way Love

EMI MARIA:Since2010

作詞:EMI MARIA 作曲:EMI MARIA/AILI

あの日 誓った夢を今でも
この胸にそっと 大切にしまってるよ

昨日、今日、明日へと流れてゆく季節は
忙しく過ぎて また陽は昇ってくけれど

伝えたくて 伝えたくて

今でも 君のこと想ってるよ
One Way Love One Way Love
You can come back
いつでも ここに居るよ
One Way Love One Way Love

あの空に 何度問いかけただろう
だけど君は もうずっと遠くの人

涙こらえきれず あの季節の風を感じると
君の笑顔を またを想い出してるよ

届けたくて 届けたくて

今でも 君のこと想ってるよ
One Way Love One Way Love
You can come back
いつでも ここに居るよ
One Way Love One Way Love

But have a problem some time
愛と夢のつづき
And you say got to be straight up
支えてくれたね
I feel like Love is the answer
どんなに 離れてても
Fly away

今でも あの日を想い出すよ
One Way Love One Way Love
You can come back
いつまでも ここに居るよ
One Way Love One Way Love






だれにも言えねぇ

B'z:Since2009

作詞:稲葉 浩志 作曲:松本 孝弘

これ以上 かわいい人 この世にいるのかと
思うけど ホントかな だったらマズい

子犬の遠吠えさえも 劇的に聞こえてしまうのは
魔法にかけられたんだ もう逃げられないだろ?

指と指がふれあうだけで ビリビリしびれてる
きっとものすごく好きなこと 気づいてしまったよ
だれにも言えねぇ

海辺のWIND 黒い髪ゆれて その隙間から
見つめられ こうなったらもう ぜんぶ受けとめよう

ありえないと言いながら いつかこうなる日がきますようにと
強く願っていたんだ 人のせいにゃできないだろう

離さない 離したくないよ 他に何もいらない
はずかしい言葉だけが 胸に響いているけど
だれにも言えねぇ

動悸がする めまいもする 息がきれる なんとかして

雷の匂いがして 雲が動きだす
どんなことが起きたって 不思議じゃないよ

ふみ出した大きな一歩に 後悔はしないけど
この先に何が待ち受ける ビビっているけど
だれにも言えねぇ



恋じゃなくなる日

B'z:Since1992

作詞:稲葉 浩志 作曲:松本 孝弘

冬の海辺をあてもなく歩いて 二人で貝殻集めて
人もまばらな橋の上のベンチで いつまでも波音を聞いている

言いたいことが からだの奥で渦巻いてるけど
言葉にできないそのことに 今はいらだつこともないよ

うつむくしぐさに孤独の疲れが見えても 何もできなかった
ひきずることでも突き放すことでもない 曇った気持ちを抑えてる

昔によく似た日々が続いている ワインを飲みながら踊って
君の部屋のソファーにもすわった でもけっして昔と同じじゃない

ほんの少し 離れて歩く 傷つかないように
ほんの少し 口数を減らしてる 大事なものなくさないように

冷たい風が僕らを近づける くすぶる想い見透かすように
強い戸惑いを意味のない笑顔にすりかえてまた戸惑う
小さな貝殻にひとつずつ絵を描いて おもいでを砂に埋めてゆく
遠くで響いてる鐘は何かの終わりと始まりを告げている

恋という形のために壊れるものがあること
知っているのに会いたくなるのは 恋だから 愛だから それとも

僕らが追ってる夢は本当は 同じものかもしれないけど
恋はいらないとつぶやく僕は ただのひとりよがりだろう
真夜中 歩道で突然その腕を組んできた君はとても綺麗で
そのまま僕はじっと空を見上げてる 恋じゃなくなった日の空を