『空間の通訳者』のたかはしです![]()
暇つぶし散歩での1枚
LEICA SUMMILUX-M f1.4/35mm ASPH.
今回、気になったのはまだ残る枯れ葉です
街を歩いていると
冬の冷たい風が吹く街の中
一本の銀杏の木に目を引かれました
枝のほとんどはすでに葉を落としているのに
幹のあたりにだけ鮮やかな黄色の葉がしが
みつくように残っています
何かを手放したくない気持ちや
季節の移ろいへの小さな抵抗にも見えました
新しい年が始まり
街も人も少しずつ歩き出していく中で
ふと立ち止まる時間をくれた風景でした
枯れ葉の色に心をとめた
冬の散歩となりました
