コレットちゃんのハッピーワールド -23ページ目
ハローコレットです!
ラファエルくんの
絵本から生まれたお洋服
面白いですわ。
銀座兜屋画廊にて。
あたしもいつも思うのです。
お洋服のことは
本当は
とっても詳しいんだけど、
そういう世界で
語るより、
絵本の中のお洋服
や
普通の人の
不思議なお洋服のほうが
面白かったりするのです
本当に面白いことは
あまり目立たない
んですのね。きっと!
ラファエル君のは
愛の物語の絵本を
自らつくり、
その中の人物が
身に着けているのが
コレクション
なんですけど。
あたしも
服って
本来そういうものなんじゃないかと
ずっと前から思ってましたの。
ブラボー
ラファエル君!
ではまた
ごきげんよう
コレット
ハローコレットです!
今朝は庭の木でうぐいすちゃんが
発声練習し始めていましたわ。
とってもへたなところが
新鮮で
いいですわね
案外
下手は
得点かも
ところで横道
ですが、
これはアナログ脳な
あたしを
喜ばせる
学術書の一言なんです。
読書と脳について
書かれた本なんですけど、
そこに、著者のメアリアン・ウルフ様
も
お書きになっていましたの。
「何かを読んでいる時、
脱線してしまうことが多い。
この連想という次元は
悪いことではなく、
むしろ読字(読書)の中核にある
生成的な特性の
不可欠な要素である」
そうです。
これは
膨大な情報が
瞬時に表示される
コンユーター型の文書一辺倒になると
もしかしたらこの横道にそれて
発展していくという
脳の働きは
退化していくのではないか?
ということをおっしゃっているのです。
確かに。
文字の生まれる前の
脳の働きと、
その後で違いが生まれたように、
コンピューター型読書生活
も
脳に変化を与えるというのは
本当かもしれませんこと。
ちょっと難しいことでおわってしまって
いけませんわね。
では明日のうぐいすちゃん
まだ上手に
ならないでね。
ごきげんよう
コレット
ハローコレットです!
冷蔵庫のように
寒いのに
桜ちゃんは
きちんと咲き始めましたわ
昨日は明るい夕方
三田から芝へを歩いて
いましたら、
たくさんの桜ちゃんが、
すこーしづつ
上着の襟を立てた貴婦人のように
咲き始めていましたわ。
夕日を浴びて東京タワーのりりしい姿
美しいですわ。
雲がゆったりと浮かんで流れていましたわ。
タワーって見上げるでしょ?
それが上を向いて歩かせてくれるのね。
上を向いてあるこうよ
涙がこぼれないように
泣きながら
歩く
ひとりぼちの夜
さくら
さくらはさくんだ
さくらはさくよ
さくらはさくわ
さくらはさきます
さくらは
さくらは君の背中を
そっと前に押す
ために
さくんです
懐かしい優しさの夢を
繰り返し見ている
君を
あたらしい
よろこびを
見つけに
旅立てるように
さくんです
ではまたごきげんよう
コレット

