

ご無沙汰し過ぎています。
就職してハードスケジュールでいきています

ハードスケジュールは
寂しさをよく解らない状態にしてくれます。
帰り道の歩いてる時や電車の中で
ふと目を瞑るとき、
心の中に痛みや悲しみがある事、
また それはとても良い種類のものであることを認識します。
主人を一番身近に感じるのは
星空を眺めながら
歩く時です。
仕事が少しおちついたら
またゆっくり、
主人と過ごした最後の2ヶ月の出来事を
綴りたいとおもっています。
治療の参考にはなりませんが
治療生活に携わる方たちが 嵐の中で
心が満たされて穏やかになれるようにと願っています。