レーシックを受ける為の検査を受けて。
視力が下がっていたので、一年待たなければならず、その後妊娠、出産でバタバタで…
やっと先月再検査を受けてきて、レーシック手術可能!って話になったんです。
しかーし!!!
話が途中まで進んでいたのに。
まだ娘に授乳していることから、またまた手術不可能になってしまいました1年以上待ったのにー。
ホルモンに影響が出るとかで、授乳をやめてから6ヶ月はレーシック手術できないらしいです。
娘同伴で行ったんだから、色々検査する前に一言言ってくれよ…
レーシックをするつもりだったので、新しいメガネも作らずにいたのですが。
この様子だといつになるかわからないし、ついに先日古いメガネが娘に握りつぶされいよいよ不便になったので、やっと新しいメガネを作ることにしました。
だったら日本に帰っている時に作ればよかったな
このアメリカのメガネプロセスがまた日本と違ってですね。
日本だと、メガネ屋さんで視力検査してそのままメガネを作ってもらえますが。
アメリカだと、メガネ屋さんで視力検査してメガネの度数の処方箋の様なものを出してもらうんですが、それも有料なんですね。
視力検査できないメガネ屋さんもあるらしい。その場合は、病院なんかで視力検査してもらい処方箋を持ち込むようですね。
私はレーシック検査の時に視力検査もしてもらえたので、処方箋ももらえちゃいました!
なのてそれを持ってメガネ屋さんへ。
初のアメリカメガネはCostcoにしました!!!
好きなフレームを選んで、処方箋と一緒に渡すだけです。簡単。
私はど近視もいいところ。何も見えないくらい目が悪いので、超薄型レンズが必要で。さらにメガネでサングラスできないのが不便なので、日が当たるとメガネレンズからサングラス仕様に変わるTransformレンズにしたのでちょい高めでしたが。
フレームか$50にプラスレンズ代。
超薄型レンズは日本よりも安かったかも。
ちょっと目が悪いくらいの人は、日本の方が断然安いですね。
仕上がりはこちら。
私、普段コンタクトレンズ使用者なんですよ。
夜、家の中でくらいしかメガネかけないんですよ。
サングラス機能いらなかったな…と今更後悔。
メガネかけて朝ちょっとゴミ出し
とかいう時もいちいちサングラスに変身してくれるのかと思うと、ちょっとめんどくさい。笑
その数秒の為のサングラス機能いらない。
まあまあ、
メガネで運転中の時とかは便利なのかな。
ちなみに。
コンタクトレンズも同じで、処方箋を持ってCostcoへ行けばすぐにレンズが買えます!
追加➕情報
どんなものか気になって、サングラスに変身メガネで早速お散歩に行ってみたんです。
うん。
大して変わらない…
日差し物凄かったのに、
気持ち茶色いかな?くらいで、ガンガン眩しかったです。
レンズを見てみたら、うっすら茶色。
完全におじいちゃんの茶色い色眼鏡でした。笑
またはちょっと怖い方がよくかけてる、ちょっと茶色レンズの眼鏡…
これ、日本じゃ使えないじゃんか!!!
見本のレンズをCostcoで見せてもらった時は、
完全にサングラスだったのにやられた。