初めて国立博物館へ行ったのだけど、感動した!!
展示品に感動した。。。というよりかは、展示の空間デザインに魅了された。
らせん状になった展示スペースに、シルクのような透ける布がカーテンが天井から吊るしてあり、その透けたカーテン越しに見えるキレイな着物の展示物。
ガラスケースに光が当たり、ガラスケースの枠組みと展示物が影になって、それが透けたシルクのカーテンに映し出され、ゆらゆら揺れているのがとっても幻想的だった。
ゆらゆらと揺れるので、影の形がかわって行く様子が、魔法にかかって変わって行ってるみたいでおもしろかった。
そしてなぜか、自分の内側から、
『 これこれ!!』
っと聞こえるようだった。
この空間をデザインした方にどうしても会いたくて、聞いた
展示・照明・環境デザイナー 木下史青さん
http://www.mitsumura-tosho.co.jp/season/2012_spring/01.html
以下記事抜粋
・「展示デザイン」とは,どのようなお仕事でしょうか。
僕の仕事は,博物館の役割である文化財の収集・保管・研究・展示・普及などのうち,展示をデザインすることです。つまり,美術品や考古遺物など,博物館にあるさまざまな文化財である「モノ」を見せる仕事といえます。 た
だ,僕が勝手にデザインするのではありません。博物館には,文化財の専門の研究員がいます。研究員の頭の中には,その「モノ」のおもしろさを「こんなふうに伝えたい」というイメージがあるわけです。でも,「モノ」の見せ方,つまり,「どういうふうに展示したら,お客様にとってわかりやすいか」ということについては,専門ではありません。そこで,僕のような「展示デザイナー」が,研究員の頭の中にあるイメージを具現化するお手伝いをしているんです。具体的には,どんな展示ケースにするか,どんな照明を当ててどのように見せるかなど,お客様によりわかりやすく伝わる展示にするための相談をしながら会場づくりをしていきます。そこでは,もちろん「モノ」の状態を損ねないように保つための「保存」の専門家との協力も欠かせませんね。
・文化財専門の研究員から聞いた,「モノ」のおもしろい部分が伝わるように見せ方を考える役目ということでしょうか。
そうですね。例えば,仏像を拝んで,心が穏やかになったり,絵を見て楽しい気持ちになったりするのは,よくあることでしょう。それは,それなりに楽しみ方がわかっているのではないかと思います。でも,どう考えても見方・楽しみ方がわからない「モノ」も,世の中にはたくさんありますよね。
今,僕らの世代でも,お座敷に入ったときのお作法や,お茶のいただき方,書の見方などがわからない人は多いのではないでしょうか。さらにいうと,ふすまの絵や床の間の掛軸の楽しみ方,お茶碗のよさなど,今の日本人には,よくわからなくなってしまった「モノ」がたくさんあります。 どのように見たらいいかわからない「モノ」に,少しでも知的好奇心がわいてくるようなデザインをするのが,僕の仕事なんだと思っています。例えば,考古の展示にある古墳時代の銅剣や銅矛は,儀式のために作られたものだといわれていますが,急に目の前に出されても,どのように見て,何を楽しんだらいいかわかりませんよね。しかし,美しさは,確かにあります。僕らと同じ人間が,大昔に一生懸命作った痕跡や,現代の技術をもってしても,とてもかなわないような作りになっていることが見て取れると,よくわからないなりに「美しい」と思う気持ちは芽生えてきます。そういう,よくわかっていないことの中にもあるはずの魅力も含めて伝えていこうと,「学芸」の専門家,「保存」の専門家,「展示デザイン」の専門家が三位一体となって考えています。
近年では,展覧会だけにとどまらず,博物館全体のイベントをみんなで企画することにも力を入れています。
私がイベントをやっている想いとリンクする部分があった。
いつか木下さんとお話ししてみたいな~
それから、この日はお友達の舞の公演を見に行った。
舞が始まったとたん
ズド―――ン!!
っと衝撃を受けた。
この世のものとは思えない
美しいしなやかな手の動き、身体の曲線美、緩やかで、かつ力強くもある舞。
” 美しい ” という言葉は、普段なかなか表現で使わないけど、こういう時に使うんだなと感じた。
大勢で舞う舞も、浅野瑞穂先生の舞も、すべて感動した。
感動しすぎて、身体がぶるぶる震えて、ぐわ~っと熱くなって、自分から湯気が出ているようだった。
こんな体験は生まれて初めて!!!!
ずっと感動しっぱなしで涙が止まらない経験をした舞台を見たのは今まで生きていた中でない!
それくらい感動した。
ここでも
” 白い布 ” 、” 光 ”、 ” 風 ”
がキーワードで出てきた
『 これだ! 』
ってますます声がでっかくなって聞こえてきた。

この自分の中から出てきた声が、何かのヒントとなって、今後どう進化していくのが楽しみだ。
っと言うか、ビジョンは実は見えたんだけど、果たしてそれが直感から見えたビジョンだったのかはわからない。
でも、わかる時が来るだろう!それは間違いない!!
ちなみに、その後に受けたセラピーでも、伝えられたキーワードは、ほぼこの3つのキーワードとおなじだったのだ!!
どうなる?私!?



