2022/8/18
2月の最終日に
職場でコロナ解雇にあった
約1年半パワハラの様なイジメにも耐え
食事以外の時間はフル稼働して
家に着いたらぐったりというのを
繰り返していたのに…納得いかなかった
でも納得するしかなかった
お腹の調子もおかしかったし…
過敏性腸症候群かも?
という症状が続いたんだけど
今思えば
きっともうすぐ治ると
簡単に考えすぎていたのが良くなかった
失業保険の手続きやらやってるうちに
あっという間に5月も終わり間近
習い事に通っている英会話の先生が
「長すぎない?病院紹介するよ?」
そう言ってくれて予約もしてくれて
その医院に行ってエコーをした
「これは大事かもしれないから
紹介状書くから大きい病院で診てもらって!」
そう言われてキョトンとしたまま
乳がんでお世話になった病院の
1番早い日付の予約を取った
その日は状況説明して問診して
翌日にCTの予約を入れて貰った
結果は1週間後
1週間後の外来で
「これはマズイかも💧内視鏡検査入れるから」
とまた1週間後に内視鏡検査になった
内視鏡検査をしている時に
直腸の狭窄が酷いことがわかった
そして緊急入院
採血の数値やCTや内視鏡からの判断は
直腸がんだった…
それも手術で取れない位拡がってて
直腸と腎臓の尿管?を巻き込んでるらしい
それで片方の腎臓が機能してないと
最悪その腎臓は取らなきゃいけないかも
との事だった
パニックというより呆然だった
とりあえず家族に連絡
そして受講していたセミナー先に連絡
説明にもなっていない話をしたように思う
病棟受け入れまで時間が掛った
ベッドに着いたら着替えて点滴
果てしなく続く点滴
先生からの説明
まだ呆然としていて他人事に聞こえる…
「狭窄が酷いのと腫瘍範囲が拡過ぎるから
人工肛門造るよ?腎臓はステント入ると良いのだけど…」
その言葉で初めて我に返る
6/21先生に促され面談室へ
「明日オペ室空いたから手術しよう」
まだ自分の状況がよくわかってないから
〝先生、人工肛門やだっ!ずっと点滴で良いから…乳がんで両胸も無くなったのに人工肛門まで造るなんて…即答出来ません!〟
そう言ってボロボロ泣いた
手術の同意書を前に泣く私を
先生は辛抱強く待ってくれてた
「このままだといつか腸が破裂して取り返しのつかない事になるよ?」私、無言
暫くして〝抗がん剤で腫瘍が小さくなって取れたらまた自分の肛門とつないでくれる?〟
そう聞くのが精一杯だった
泣きながら同意書にサインした
腎臓のステントは上手く入って
摘出しなくて良かったそうだ
ゾウさんの足くらい浮腫んでいた両足は
みるみるうちに萎んでいった
17日間入院して退院して
一時休憩のような感じで家に帰った
ペットCTを外来でやって再入院
今度はCVポート造設
今のところ延命措置だから
抗がん剤が一生続くから…
今度の抗がん剤はFOLFOX+C
院内で何種類かの投薬を約4時間
それから46時間差しっぱなしのに交換して帰宅
針は自分で抜去する
8/18の3クール目は奇しくも
7年前に乳がんで退院した日だった
これもご縁と呼ぶのだろうか…
腹を括ったつもりだけど
やっぱりまだ括り切れていない自分に腹が立つ
前を見て陽に捉えなきゃ!
大好きな神輿にも行けなくなっちゃう!
今度もいつでも
自分らしく頑張れ!私!