チハラトーク@草月ホールへ行って来ました。

今回の席は、何と最前列のほぼ真ん中…。
よりによって風邪ひいてるときにこの席って…。
最近、咳がひどくて舞台床についてるマイクに
入ってしまって迷惑がかかるんではないかと
心配だったんですが、何とか耐えました。



・容赦なし

登場してすぐに、2階席のドアが開けっぱなしに
しているお客さんに

「はよ、そこ閉めろ!(気が)散るからっ!」

っと靖史さん。
注意され、平謝りしながらそそくさとドアを閉める
お客さん。

遅刻してきたお客さんには

「入る前にコート脱いでこいや!!」

っとも。



・すべる

すべらない話のスペシャル版の収録に行ったジュニアさん。
今回も角界の著名人達が円卓を囲み観覧。

ジ:「どう見ても、金持ちにやらされてるような…」

まずは初めに著名人達の前にすべらない話のメンバーが
ずらっと登場。
著名人達を見渡すと、そこにはリアディゾンが。
その隣には通訳も。

ジ:「すべるってっ!!あの人にはすべるってっ!!」

収録後に著名人達のいるところにまた戻ってみると

ジ:「エライもんで、帰ってはったわ。そりゃ、すべるって。
  何であの人呼んだ?」


・ガラの悪い男

前回のチハラトークで話をしていた、
靖史さんのケニアロケの続き。

その番組は、世界各地にたった一人で住んでいる
日本人を訪ねて話を聞くという内容だそう。
南極でマッサージ師をしている男性や
アルゼンチンの地図で見てほんとの下の方に
住んでいる女性に会ったりで
感動する話もあったそう。

そんな中、靖史さんのケニアロケのVTRが。

まずは、靖史さんが食事をしているところからスタート。
何人かのスタッフと食事をしている最中に、突然

「ちょ!そっち行ってエエ?」

っと言い出す靖史さん。
靖史さんが話しかけている方を見ると、
黒人の男性が二人。

この二人が若干ひきながらも、強制的に
靖史さんは二人の中に入り一緒に食事。
最後の方には、言葉も通じない黒人二人が
大爆笑していたそう。

そして、ロケの目的でもあるマサイ族がいる村へ。
そこまでは、普通のワゴン車のような車で
行ったそうで、車には現地の人も数名。

フレンドリーな靖史さんは車内でも
現地の人の爆笑を掻っ攫ったそう。

そして、一緒にわきあいあいとしていたものの
現地の人達は舗装されていないガタガタ道にも
慣れているようで、寝始めたそう。

そこでも容赦ない靖史さんは

「おい。寝るんかいっ!!」

っと言い出し、現地の人達は言葉は分からないものの
何となく意味は理解しているようで、
気を使って起きてくれたそう。

その後、

「草加せんべい食べる?」

っとせんべいを配りだし、

「フロム サイタマ!フロム サイタマ!」

っと紹介したそう。


そんなこんなで、やっと村へ到着。

車を降りたとたん、

「ジャンボっ!!」

っと挨拶する靖史さん。

マサイ族の人達が出迎えてくれると、
一夫多妻制のマサイ族は子供がたくさん。

おもいっきり日本語で、

「お前の子供どれやねん」

っと聞くと、若干ひいているマサイ族の男性は、

「ここにいる全員だ」

っと答えると、

「お前やるやんけぇーっ!!」

っとその男性と肩組み。
もっともっとひくその男性。

会いに行った日本人は、女性で獣医をやっているそうで
その女性の家にお邪魔することに。

その女性が「どうぞこちらです」っと家を紹介してすぐに
ズカズカと「おぉっ!めっちゃエエやんっ!」っと上がりこみ
家主がまだドア付近にいるのにも関わらず
家の中にあったソファにドカッと座る靖史さん。

そのVTRをスタジオで見ていた高橋英樹さんは、

「何て、ガラの悪い男なんだ…」

っとカタコトでつぶやいたそう。
それを聞き逃さなかったのがジュニアさん。

そんなガラの悪い男・靖史さんはマサイ族の
人が持っている棒を「キン○マ潰し棒」っと名づけ、
今ではマサイ族の人達も「キン○マツブシボウ」
っと呼んでいるそうな。

ちなみにこの棒、牛を大きく育てるために
去勢するときに使うものだそうで。
その棒を使って、靖史さんの命名どおりの
作業をするんだとか。

村を後にし、食事をしに行った靖史さん。
そのお店はちょっと高級そうなところ。
そこで、ワインを飲もう!となり
「ワインリスト プリーズ!」でワインのメニュー
を持って来てもらうと、メニューには
上から下へ値段が高くなっている並びで
ずらっとワインの名前が。

特にワインに詳しいわけでもなく、味もそんなに
分からないからという理由で一番上に書かれたある
安いワインを注文した靖史さん。

すると、店員は「ノー」。どうやら品切れの様子。
「じゃあ、これ」っと2番目に安いワインを言っても
「ノー」。何を言ってもノーと言われ、
「じゃあ、何があんねん!」っと靖史さん。
すでにここからは、日本語オンリー。

店員がこれならあると指したのは、
メニューで言うとけっこう下にあるワイン。
これから下のならあるとのこと。

そんなわけないっ!っとキレモードの靖史さんは

「ワインセイラーに連れて行けっ!
 ゴー!ゴー!ワインセイラーっ!レッツゴー!」

ジ:「ワインセラーじゃないですか?」

靖:「そのときは、セイラーだと思っててんっ!
   だからそのまま、ワインセイラーって言うてたわ」

そして、お店のワインセイラーに連れて行ってもらうと
入り口付近には明らかにメニューの1番上に
書かれてあった名前のワインがぶら下がっていたそう。
それを見つけた靖史さんは、

「あるやんけ!!」

店員は、口を尖らせそっぽを向いていたそうな。

靖:「攻められたときの顔って、万国共通やねんな」

日本人はナメられていて、お金も持っていると
思われているため、こんなことをされるそう。

外国に行ってもガラの悪い男のままの靖史さんって、
すごいなぁ。

ケニアに行った感想は、「すっごいよかった!」
お客さんにも「行けって!」っと絶賛。
かなりケニアを気に入った様子のガラの悪い男でした。



・ ZERO HALLIBURTON

今回のケニアロケ用にゼロハリのスーツケースを
買った靖史さん。
普段、カバンを買う機会もあまりないため
奮発したそうで。
さすが、かなり頑丈な作りで荷物を入れた後に
スーツケースの上で息子さんがジャンプしても
まったく凹まなかったこのスーツケース。

ジ:「UFO作ったときみたいに、ベッコンならへんかったんや」

そしてケニアに到着。
空港で預けたゼロハリが出て来るのを待っていると、
全く出てくる気配なし。

何分待っても出てこなく、荷物のベルトコンベアーには
1つだけボロいスーツケースが。
それが、何と靖史さんのゼロハリだったそうで、
新品のゼロハリは、ボッコボコ。ほんとにボッコボコ。

荷物を運ぶ人がゼロハリが頑丈なことを知ってか知らずか
丁寧な扱いはされなかったそうで、ボッコボコに。

割れ物注意のステッカーは貼られていたそう…。



・約20年振りに見たもの

通称・鬼軍曹とも呼ばれる元・芸人で現在は俳優を
やっている三浦さん。
その三浦さんにコンビニでタバコを買ってきてもらうように
お願いしたジュニアさん。
ジュニアさんは車の中で待機。

コンビニの前にはお買い物中の飼い主を待つ
パグが一匹。
パグを横目にコンビニに入り、買い物を済ませ
ジュニアさんが待つ車へ戻ると、その三浦さんの
後ろをテコテコとパグがついてきたそう。

三浦さんはパグに気づき、車のヘッドライトに照らされる中
そのパグに手を出した瞬間

ジ:「ガブッて噛まれてんっ!!人が犬に噛まれたの
   20年振りくらいに見たわ~」

この話がおもしろすぎて、家で思い出しても笑ってしまうそうな。



・毎年恒例 正月旅行

今年も正月旅行に行くジュニアさんご一行(8人)。
今回は何箇所かを転々とする予定だそう。
そして、この旅行についてちょっと納得
いかないことがあるジュニアさん。

旅行の交通費や宿泊費は全部、ジュニアさん持ち。
それに関しては特に問題はないが
途中でその旅行から仕事のために帰る人の交通費は
自分が出さないといけないのか?

途中で帰るのはその人の都合であって
勝手に帰ればいい話で、お金を出すことに
納得がいっていないそう。

靖史さんは、「それくらい出したれや!」というものの、
全日程を一緒に行くメンバーの分も出しているため
けっこうな額になるというジュニアさん。

その納得のいっていないことをチケットなどの手配を
している山本吉貴さんに言ってみると、

「えっ~…」

っと、(セコっ)っとも言わんばかりの顔をされたそう。

ジ:「かなり食い気味で、それぐらい出しますよ!
  って言ってくれる思ってたのに…」

ちなみに、山本さんも途中で帰る組。

最後の最後まで納得がいっていないジュニアさんでした。



・アンパン

先日、友人のお店でクリスマスパーティーをした靖史さん。

最初は、お店の屋上でテントの中で飲んだり
していたものの、寒いしストーブをガンガンつけると
ブレーカーが落ちるしで結局、中に入ることにしたそう。

急遽、中でパーティーをすることになったため
借りたフロアにはイスやテーブルは用意されておらず
何にもないところで、準備を待っていると
一人でツツツと壁を後ろに下がりだした靖史さんの息子さん。
壁にぶつかると、手をパンパンと叩き一言。

「はい。誰か戦って」

靖:「何やねんっ!どこで覚えてきてんねん…」


そのクリスマスパーティーでアンパンマンのパズルを
息子さんへのプレゼントとして持ってきた参加者の一人。
すると、そのパズルを見て息子さん、号泣。

どうやらアンパンマンが大嫌いだそう。

アンパンマンのパズルと他のプレゼントと同じ袋に
入れて持って帰ろうとすると、
「一緒にするなー」っとまたもや号泣。

極度のアンパンマン嫌いになった理由が分からない靖史パパ。

テレビでアンパンマンのテーマソングが流れても

「しょうもない歌つくりやがって。」

っと息子さん。そして、チャンネルをかえてしまうそう。

そんな息子さんも、朝食はパンだそうで

ジ:「やっぱり子供ですね~。あんなに嫌いやって言う
   パンを食べるんですから。」

靖:「あんぱんも普通に食いよる」



・板尾さん

ガキの使いの「笑ってはいけない」のロケに
参加したジュニアさん。
出演者の楽屋は近くの古い旅館だそうで、
部屋に通された瞬間、「何か怖い」っと感じたそう。
ロケに行ったのが夜で、ここに1人でいたくないと思っていると
千原兄弟の元マネージャー市岡氏を発見。
誰について来てるか聞くと板尾さんだそうで
板尾さんの部屋に連れて行ってもらったそう。

そして、板尾さんの部屋に行ってみると
何をするでもなく、ただボーっとしていたそう。

ジ:「ボーっと柱の木目見てはったわ」

部屋に入り、話をしていると板尾さんが
水を飲んだと思ったら

ジ:「ボハっ!!って水吐いてんっ!!」

変なところに入って、ゴホゴホなるなら分かるが
水を吐くなんてっ!!っとめちゃくちゃ笑いそうに
なったジュニアさん。

先輩の一大事にティッシュを差し出すと、
3回空振りしてからやっとティッシュが取れた板尾さん。

ジ:「1回目は分かるよ!ティッシュ見てなかったんやから!
   でも3回って。俺がそっちにティッシュ動かさなあかんのっ!?」

どうしても笑いを堪えられなくなり、一度部屋を出て
爆笑したジュニアさん。



・大阪ではよく見て、東京では見なくなったもの

大阪では昔、靴片方だけとか何のか分からないリモコン
が売られていたりしたそう。

他には、耳に赤いペンをさし自転車に乗りながら

「ハイヤー!ハイヤー!」

っと自転車の後ろを叩きながら騎手気分で
走り去る名物おじさんがいたり。

車を駐車して、お茶して帰ってくると車には
ホームをレスしたような人が車のボンネットに
ピッタリと張り付いていて、

「拾たー!拾たー!」

と言うそう。
そんな人に「おっちゃん、なんぼ?」と聞くと「1000円」
っと言われ、自分の車を1000円出して
買い取るかたちになってしまうそう。

そんな光景を大阪ではよく見たのに、東京では
全く見ないなぁっとお二人さん。



・ 気になること

来月のチハラトークに向けて、気になることがあるという
靖史さん。それは、

正月旅行に、堤は行くのか?

十分に溜めながら、

「今回・・・堤さん・・・参加・・・

しますっ!」

っとのジュニアさんからの発表。
途中帰る組でもないそうで、ばっちり最初から最後まで
ジュニアさんと一緒だそう。

それを聞いて、来月が楽しみになった靖史さん。

ちなみに靖史さんの正月旅行の行き先は京都。



チハラとトーク


今回のゲストは、2丁拳銃。
ぶっちゃけ、もう何度も見てるので他の滅多に
千原兄弟とトークしてるのを見たことない芸人さんが
よかったなぁ。。。

今回もテーマに沿ってトーク。


・悩み

来年は行方不明になった兄を探す芸人として
売り出していこうと思っているという修士さん。

修士さんのお兄さんは、今年の6、7月頃に
突然行方不明になってしまったそう。
お兄さんは、郵便局員だったが行方不明に
なったために、退職というかたちになったとか。

ジ:「民営化の波が川谷家にまでおよんだか~」

行き先は全く検討もつかず、ATMからお金を
引き出されているところ見ると
生きていることは確認できた様子。
それも、京都と大阪でお金を引き出しているようで
「(神戸の実家から)けっこう近場やないか!」
っと修士さん。

来年からはテレビに出る機会があったら
「お兄ちゃん出てきて」っと言いたいそう。
そして、「お兄ちゃん探してる人」として
売れたいそうな。

この話から、自己紹介ギャグはやり続けなければ
意味がないという話に。

小堀さんも「パカパ」があったものの
途中で挫折し今はやっていない様子。

ジュニアさんが考えた自己紹介は

♪持ってこ持って帰ろ、千原ジュ~ニア♪

というミスドCMのパクリ。
ジュニアさん曰く、これには子供の好きなもの
「甘いもの」「やわらかいもの」が含まれているとのこと。


一方、小堀さんの悩みは
後輩芸人の風の小三郎の父親が地元・青森のホテル王らしく
いつか泊めさせてくれるという約束をしたときのこと。

3日休みができたので、その約束を実現しようとしたら
函館にもホテルがあるそうで、
「青森よりも函館の方がおすすめ」と言われたそうで
函館に家族で旅行に行くことに。

ホテルは無料だとしても、交通費がけっこうな額になり
親心としても飛行機にはあまり子供を乗せたくない
小堀さん。電車で行こうとしていると、小三郎さんが
ホテルのパックで何とかなるかもしれないと
安く飛行機のチケットをとってくれたそう。

その好意に甘え、函館旅行を楽しんだ小堀家。
タダだったのは、ホテルだけではなかったそうで
交通費までタダになったそう。
そして、観光に行ってもコーディネーターさんが
ついてくれ、基本ほとんどタダの旅行だったそう。

その旅行から帰ってくると、ルミネでは、
「後輩に金を出させて旅行するなんて」
という「小堀は悪いやつ」という噂が広まったそう。

そんな噂に対し「小三郎が嫌がってるなら分かるけど」
っと自分がなぜそんな言われ方をされるのか
納得がいかない様子。

小堀さん以外全員からは「最低や」っと言われ、
たぶんお客さんからも冷たい視線…。


川谷家は、小堀さんが旅行に行くときき
嫁ちゃんが「あっちが北ならこっちは南だ!」
っと、対抗し沖縄旅行を計画。

しかし、シーズンオフでもけっこうな値段がかかり
いろいろとネットで探していると
ホテルの75%割引券がオークションに出されていて
それを早速落札。

そして、沖縄でのレンタカーを探していると
1日315円というものが。

それら必死でネットで探し、お安く沖縄旅行が
できた川谷一家。

ジ:「まとめていうと、2丁拳銃、景気悪いなぁ~」



・先輩後輩

ほとんど最近は先輩と飲みに行かなくなった修士さん。
そこから、修士さんの酒癖の悪さの話へ。
他には、山本吉貴さん・宮川大輔さん・中川家 礼二さん
の酒癖の悪さっぷりも。

小堀さんは、山本さんの酒癖の話。
ジュニアさんの前では「ラー油事件」後は、
お酒はほんの少ししか飲まなくなり
最近は特に問題がないそう。

そんな山本さんの扱いに困った芸人達は
ジュニアさんにどうしたらいいか聞いてくるそうで

「ラー油だしたらエエ」

っというアドバイス。



・怒り

小堀さんの函館旅行の話のつづき。
お土産としてカニの爪の形をしたライターをいくつか
買ったそう。
しかし、飛行機内に持ち込めるライターは1人1つ。
奥さんに持ち込んでもらおうとしても
それもダメだそうで。
お土産のライターは、破棄となってしまい

「ああいうのって、ライターのお金どうなるんですかねぇ」

っと小堀さん。せこい…。

後は、飛行機に乗るときのピンポンにも腹がたつそう。


修士さんは、嫁ちゃんの方がよく怒るそうで。
嫁ちゃんは、もと暴走族だったようで
怒るとその頃のがちょっと出てしまうそう。
お店などでも態度が悪いとすぐに店員に注意。

そして今年のお正月に今年は怒らないようにしようと
決めた嫁ちゃん。
しかし、初詣で駐車場に入れる際に、
横入りのようなことをされた川谷家の車。

修士さんは(まぁ、ええか)っと思って、
次の順を待っていると、後ろの席で一花ちゃんを
抱いていた嫁ちゃんはイライラしだし、
横にいたお母さんに一花ちゃんを預け
車から降りたそう。

そして、順番を守らなかった車に「おい!開けろ!」
っと詰めより、関西弁で怒ったそう。
そんな娘をお母さんが止めに入ると、
突然「怒らないようにしよう」と決めたことを思い出し、
嫁ちゃんは、んんん~っとなり

「ジャンケンしよかっ!」

っと言ったそう。

嫁ちゃん、かっこよすぎ。すごい憧れます。


どこのテーマで話したか忘れましたが子供の話。

今年?のお正月に一家で靖史家へお邪魔した修士さん。
そこには靖史さんをそのまんま小さくしたような
息子さんがいたそうで、ベビーベットに寝ている
一花ちゃんを見て

「かわいい顔しとんのー」

っと一言。

修:「近づかんとってーっと思いましたもん」


そんな靖史さんの息子さんにある日
「お父さん好き?」っと聞いた修士さん。
すると

「好きやけど…顔ヘンやなっ!!」

っと息子さん。よく分かってらっしゃるようで…。


そんなこんなで、今年最後のチハラトークは終了。
基本、靖史さんの話が好きです。