一人笠を忘れて脱退中。
ボケもそこはかとなく小さい。
チャップリン。
2代目Ssoul brothersに任命した。
小5の心が止まらない。
歳時記の森、入り口をくぐって
この先閉鎖中?
メインイベントができないなんて!!
この踊り出した小5の心をどうしたらいいんだ!
会員『すいません~』
店員『お疲れ様です~』
会員『森の滑り台って滑れますか?』
店員『あ!お客様でしたか!笠かぶってるから従業員かと・・・』
さわやかハットあるある。
滑り台で下るために登る。
有料!
衝撃!!
そして途中で滑り台が途切れ
アスレチックコースと普通の階段コースに分かれて滑り台の続きを目指す。
当然、
いい大人たちがネットに翻弄される。
ゼェゼェ・・・
さわやかハットのせいで
さわやかにくぐれない!まじ邪魔!
森の滑り台を骨の髄まで味わい尽くした。
もう当分いいだろう。
小5の発作もおさまった。
だが合掌村の楽しみ方はこれだけじゃない。
じゃないところに顔ハメしたり
飲食代を省いたら森の滑り台代100円で楽しめる合掌村。
超オススメあ~~~い!