デザートで連載中の築島治先生の作品です(・∀・)/
実はずいぶん前に1巻読んでたんですが、今回2巻も読んだのでまとめて一言感想書きまーす!
ざっくりあらすじ書きますと…幼なじみラブです!←ざっくりしすぎ
幼なじみと言えば定番の!お約束の!窓から入ってくる男子!!
怜太も例にもれず窓からガンガン入ってきます(笑)
なぜ幼なじみ男子は窓から入ってくるのか?
そしてなぜいつも女の子の部屋の窓が開いてるのか?
ついでに本人帰ってくる前に勝手にベッドでくつろいでるのか?w
まあいいです。
そしてデザートの壁首領と言われる怜太氏だけありまして、壁ドンシーンが多用されておりますw
隙あらば真琴を壁に追い詰めまくってます(笑)
でもどの壁ドンもキュンとなりません!
ココ↓はまあまあよかったかな?


う~ん、実は1巻読んだ時点で感想書けなかったのは、なんかこのストーリーに入り込めなかったからなんですよね。
まだ1巻だからかなー?と期待を込めて2巻も読みましたがやっぱり同じような温度でした(´Д`;)
幼なじみの怜太と真琴はお互い好きなんだけど、お互いが素直に自分の気持ちを自覚したくないという状態。
怜太は好きって言ってもイマイチ本気出してないから真琴に本気にされないし、真琴はラブな関係になることで今の2人の関係を壊したくない。
そんなこんなで引っ張る展開が2巻まで続いております(´д`lll)
取り敢えず2巻ラストでこういう展開になってきたので3巻でどうにかなるのかな?

でも自分的にはもういいや…という感じでしょうか(´・ω・`)

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