だいぶ執筆をサボってしまった。
仕事のほうはかなり忙しい。
インフルエンザで休んでいる鬼がいるのでてんてこ舞いだ。

そんななか今日は休日だったのだが、ニンテンドーDSにほぼ一日費やしてしまった。
と言っても現在やっているのはDSのソフトではなくアドバンスのソフトであるポケモンだ。
DSはアドバンスのソフトにも対応しているのである。
最近ポケモンにハマっている。魔化魍の出現をを待っている間などにやっているのだがなかなかおもしろい。

だが悲しいことに、俺にはポケモン仲間がいないのだ。
ポケモンの醍醐味といえばなんといっても通信だ。
通信によってポケモンを交換したり、対戦したりというのがおもしろいのだ。
しかし俺にはその仲間がいない。
これではポケモン全種類を集めることなどできないではないか。
今日も休みだが朝からテレビを見た。
俺のお気に入りの番組は『仮面ライダー響鬼』だ。
だが今日のテーマはその番組ではない。

今日の話題は『魔法戦隊マジレンジャー』だ。
話の中でちょっとキモめの天空聖者が敵と戦うシーンがあった。
この番組はコマ数にして少ないはずの「戦い」の部分をきっちり作りこんでおり、アクションのレベルは相当高いように見える。
今日の天空聖者の戦いもすばらしかった。
中でもはっとしたのは敵を駆け上がって両脚で敵の首を挟み、後方回転することで敵を投げ飛ばす技を見たときだ。
これは先般急逝したエディ・ゲレロの技ではないか!!

俺が思うにエディ・ゲレロは世界一の実力を持つプロレスラー(←この表現は使いたくないが)だった。2番目が誰になるのかはわからないが、おそらく”世界二”のプロレスラーとの実力差は相当なものだったと思う。それほど彼の実力はずば抜けていた。
プロレスに詳しい方なら納得されると思う(そしてプロレスに詳しくない方には不思議に聞こえると思う)が、彼は負け役であることが多かった。
いくつかの国でレスラー人生を送り、日本でもすばらしい負け役として活躍したと聞いている。

メキシコ系のレスラーで体が小さく、2メートルの大男がずらりと揃う米国のメジャー団体ではなかなか活躍の機会が与えられなかったが、ひとたびチャンスをつかむと彼は才能と努力で一気にスーパースターとなった。
役どころは卑怯でズルい小男。まさに彼にぴったりだ。
ストーリーの中で欠かせない役割であり、晩年には世界王者にもなり、多くのファンの喝采を浴びるベビーフェイスのトップにまでのぼりつめたのだ。

2005年11月13日。
突然の訃報だった。
享年38歳。
いくらなんでも早すぎる。

エディは敵を駆け上がり、そのまま天国に昇ってしまった。

そのエディの技を使った天空聖者。
俺はこのシーンを見たとき、すぐにエディを思い出した。
今では天空にいるエディはこの天空聖者を見てどう思っただろうか?
今日は休みだったのでテレビを見ていた。
俺のお気に入りの番組は『生活笑百科』だ。
しかし今日はその話はしない。

今日の話題は『エンタの神様』だ。
数週間前から登場している芸人で、ナントカというのがいるのだが、ネタはまあ今までにもよくあったタイプのやつだ。ちょっとだけ笑える、ありがちな状況のネタだな。
もちろんそれだけではインパクトがないので、このなにがしという芸人、決め台詞を言うのだが、それがなんと「チクショー!!」なのだ。
「チクショー!!」だぞ。「チクショー!!」。

「ヒロシです。」にも「残念!」にもなんというか言葉のパワーがあった(いや、過去形にする必要もないのだが)。
飛び道具としての威力があった。
酔っ払ったときの会話に登場させても、すぐにそれが芸人の一発ギャグだとわかる。
これは「わたしだけー?」でもそうだ。

しかしなんだこの「チクショー!!」というのは?
普通すぎて全然笑えない。むしろ不快だ。
せっかくのネタも「チクショー!!」のせいで死んでしまっている。

やはりあそこは「カンツォ~ネ!」にしたほうがよいのではないだろうか?
前回のエントリー の続きだ。

後半44分のあの瞬間、セレッソファンのフナキはうめき声をあげた。
熱狂的なセレッソファンである彼が今回スタジアムに行かなかったのは5年前のことがあるからだ。

5年前のあの瞬間、フナキはスタジアムのスタンドにいた。
おそらくそのときもフナキは同じようなうめき声をあげたに違いない。
フナキの、そして多くのセレッソファンの思いは察するに余りある。

俺が思うにセレッソは現時点で日本最強のチームだ。
1年間という長い戦いの中で、ガンバのほうがわずかに多く勝ち点をあげたが、少なくともここ2ヵ月ほどのセレッソはガンバよりも強いチームだったと思う。
仮定の話になるが、今ガンバとセレッソがチャンピオンシップで直接激突したら、俺はセレッソが勝つような気がしてならない。
それぐらいセレッソは強い。

今回はガンバがハナ差で勝った。
だがセレッソの戦いは敗者のそれではなかったと思う。

おそらく俺は来年もガンバを応援するだろう。
ガンバは王者として2連覇を目指し戦うことになる。

俺は強く願う。
来年王者ガンバの前に立ちはだかるのは日本最強チームセレッソであってほしいと。

試合後、フナキは笑顔で握手を求めてきた。
勝てなくても笑顔で立ち上がる。
それがセレッソの、大阪のすばらしいところだ。
支部のみんなでテレビの前に集まり、サッカーを見ていた。
南大阪支部ではセレッソ派とガンバ派はほぼ互角だ。
支部こそ南大阪にあるのだが、自宅が北にあるものも多いのだ(ちなみに俺もそのひとりだ)。

みなそれぞれにそれぞれのクラブの優勝を願っていたのだが、もし自分のところでなければ、同じ大阪のクラブに優勝してほしいと思っていた。
俺もその思いは強く、もしガンバが勝てなければ、セレッソに優勝してほしいと思っていたし、セレッソファンのフナキは逆のことを思っていたらしい。

それを考えると苦しい試合だった。
テレビでセレッソvs東京の試合を見ながら俺は終始複雑な思いだった。

試合中、ガンバは同点である時間が長かった。
この時間帯での俺の思いは(ガンバに早く勝ち越してほしいという思いはもちろんのことだが)セレッソにはリードしていてほしいというものだった。つまりこの局面では俺はセレッソを応援していた。
だが逆にガンバがリードしている時間は俺は東京を応援していた。

結果はご存知のとおりだ。
疲れた。
疲れたがガンバが優勝した。
おめでとうガンバ。おめでとう大阪。
今日は支部で仲間の猛士と「いただきストリート」に興じてしまった。
もちろんファミコン版だ。

俺はこのゲームは人類の叡智であると思う。
間違いなくゲーム史上最高傑作だ。
今日も休みだった。

今日は暇だったので久々にメールソフトを立ち上げてみた。
というのも俺は普段パソコンでメールをしないからだ。
以前は仲間の鬼や猛士、特に遠くにいるやつらとメールのやりとりをしていたのだが、最近になって激増したスパムメールにうんざりし、やめてしまったのだ。

最近のスパムメールは巧妙なタイトルのものが多い。

「ご依頼の件」
「例の件のお返事です。」
「胸が小さいんですけど抱いてくれますか?」

思わず開けてしまいそうになるものばかりだ。
ただ、3つ目だけはいただけない。
俺としては胸が大きいほうがよい。

そんな巧妙なタイトルのメールが並ぶ中、俺は不覚にも1通だけ開けてしまったものがある。

「生協の白石です。」

このタイトルは反則だろ?
中身はなんてことないエロ斡旋メールだったのだが、やつらもいろいろと考えるものだ。

その後判明したのだが、白石さんのサイト で騙りメールに気をつけるよう呼びかけられていた。
みなさんも十分気をつけていただきたい。

その後俺は忘年会の出し物 の練習をした。
やる前は単純だとおもっていたのだが、なかなかうまくいかない。
やはり芸事は奥が深いということなのだろうか。

今日は休日だった。
インターネットをしたり、まあのんびりと過ごした。

昼から調べ物をしに支部に出かけていったのだが、そこで鬼のカジキさん(先輩だが年下)と妙な話で盛り上がった。
『仮面ライダー響鬼』が終了したら次はどんなライダーが放送されるのだろう?というのがその話題だ。

俺は「ひきこもりライダー」で間違いないと思っている。

普段は無職ひきこもりで自分の部屋から一歩も出ず、2ちゃんねるに興じている。
「ライダーだけどなんか質問ある?」というスレッドに常駐している。

親が甘やかしてひきこもりになってしまったパターンで、親が毎食、部屋に食事を運んでくる。
そのときの母親との会話が唯一の現実世界でのコミュニケーションだ。
そういうわけなので、不機嫌なときはつい親にあたってしまったりする。

だがひとたびスレッドに「怪人キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!! 」「>>1 ガンガレ!!」と書き込まれると、部屋の中で変身し、颯爽とバイクに乗って出動する。
そう、彼は重度のひきこもりのため、変身をしないと部屋から出られないのだ!!

戦闘シーンはあくまでかっこいい。
武器も子供が喜びそうな複雑な稲光の出る剣みたいなやつだ。
だが彼はひきこもりである。

最初はカジキさんも笑っていたのだが、だんだん真剣になってきたのかふたりでいろいろな設定を考えるにいたった。
詳細は機会があればここでご紹介しよう。

ただこのライダー、30分番組にするにはあまりにも映像に動きがなさ過ぎる。
ここさえクリアすればなかなかよい作品に仕上がるのではないか?

クウガに始まり、アギト、龍騎、555、剣と続き、響鬼のような作品まで送り出してしまった平成ライダー。
そろそろこういったテーマに取り組む時期に来ていると思うのだがどうか?
いや、どうかもくそもないのだが・・・。
調子に乗ってもうひとつ書くことにする。
俺は仮面ライダー響鬼をVHSに録画しているのだが、そのときどうしてもいっしょに『ふたりはプリキュア』も録画してしまう。

見るわけではないのだ。
現に今までオープニング以外は見た事がない。
だが録画は欠かさず毎週続けている。
もちろん何かの機会に見ようとは思っているのだが、その機会というのがいつなのかさっぱりわからない。

あの番組には俺をひきつける何かがある。
いや、鬼をひきつける何かといったほうがいいのだろうか。

その証拠に有名なあの鬼もこの番組に何かを感じている ようなのだ。
鬼をひきつけてやまない『ふたりはプリキュア』。いったいどのような番組なのか?
機会があれば是非見てみたい。
その機会がいつなのかさっぱりわからないが。

俺は毎週仮面ライダー響鬼を楽しみにしている。
仕事で見れないことがあるので、毎週録画している。

今日のエピソードは興味深かった。
ひとりの少女が鬼になることをあきらめた瞬間を見ることができた。

俺もこれまで何人も鬼になることをあきらめた奴を見てきた。
だがそのほとんどは何かしらネガティブな理由があってのことだ。
その中でもっとも悲しいのが負傷による断念だろう(そしてその件数は案外多い)。
だが今日テレビで見た少女はひたすら前向きな理由で鬼を断念したように見えた。
これから新しい未来に向かって頑張ってほしいと思う。

考えてみれば何かをあきらめるということはそれ自体どこかネガティブな要素を含んでいる。
そして世間でも何かをあきらめてイチからやり直すことはムダの多い、いけないことであるかのように思われる風潮がある。
だが俺はまったくそうは思わない。
ひとつのことをあきらめてやり直す。
「成果」という点で見れば最初から何もしなかったことと同じなのかもしれない。
しかし何かに挑戦し、あきらめることで、その道を成し遂げた者には見えなかったなにかが見えることもあると思うのだ。
考えてみれば我々は日々これの繰り返しなのではないだろうか。

何かに挑戦し、あきらめること。
自分にできること、できないことを弁えること。
昨日のエントリー に書いた「謙虚」にも通じることであると俺は思う。