来月、ライブやります。
相も変わらず TULIP のコピーです。
今回はいつもやってたコピーバンドとは
違うユニットで行います。
まぁ、何人かはそのコピーバンドの面々(元)なのだが。。。
先週末のリハの時、ベーシストから
「なんか今回は別人ですね」
と言われた。
ベースの彼はコピバンでも一緒にやっていたので
コピバンの時のオレと今回のオレとが別人に見えたらしい。
その通り
まったくの別人です。
というか
正確に言うと、別人のオレこそが本当の自分なのかもしれない。
話は前後するが
去年の暮れ、オレはコピーバンドを自ら辞めました。
理由はたくさんあるけど
その中のひとつとして
「コピーバンドの一員として演奏することが窮屈になった」
というのがある。
コピーバンドというのはその名の通り
何から何までそっくりそのままコピーする。
曲やアレンジやもちろん、仕草や楽器や衣装、メイクにいたるまで
コピーしてこそ。。。だ。
TULIP は派手な衣装やメイクなどないが
やっぱり音に関してはどこのコピバンも本物を忠実に再現することを
基本としている。
オレもできるだけ財津和夫のように
歌おうと一応頑張ってはいた。
けれど、どうしても
あの柔らかくて伸びのある高音の感じができない。
オレの場合、どうしても声を張らないと高い声が出ない。
下手すると弱冠声がかすれてシャウトしたみたいな感じになってしまう。
それはそれで悪くはないのかもしれないが
その時点でTULIP の雰囲気ぶち壊しやからね(^_^;A。
別に物真似をしようと思っていたわけではないが
やはりコピーバンドとしての枠を超えないよう
気をつけながらやっていた。
まぁ、そういうちょっとしたストレスが
今回のバンドで一気に爆発したんかもね(笑)
とはいえ、財津和夫も
1期の初期から中期にかけては
結構声を張っている。
きっと途中まではポール・マッカートニーのように
甘いバラードからロックンロールまで歌えるように
なりたかったんやろうね。
ちゅうか、ポールそのものになりたかったんかも(笑)。
なので今回のライブは
財津和夫が声を張ってる頃の TULIP を中心にやります。
まぁでも、弾けてるのはオレだけじゃないんで
初期の TULIP 大好きな方は
是非足をお運び下さいませ。
