NHKの土曜ドラマでやっていた
山田洋次原作の
「遥かなる山の呼び声」
というドラマに最近ハマり観ていました。
1話1話を大事に観ました。
なんで、このドラマは、こんなに心が温まる
のだろう、湧き上がる生きる力みたいな、
心も穏やかに力強く、優しい気持ちになるの
だろうかと考えてた。
そしたら、登場人物は、皆、自分のことより
人のことを思って生きている人達ばかりなんだなと。人のことを思う。他人のことを思う。
そこには温かい時間が流れていた。
こんなドラマを作る山田洋次は、やはり凄いと
思った。
主演を演じていた阿部寛もうまかった。
何か昔の高倉健を彷彿とさせるなぁと思い、
調べてみたら、その昔、映画で高倉健と倍賞千恵子が演じていたとか。
北海道中標津を舞台にしたドラマ。
そこには質素だが、一生懸命に人間草く生きる
人達がいた。
50代の大人の恋愛ドラマでもあった。
本当に現代に必要なものが詰まったドラマでした。
最後には私は泣いてしまいました。
本当にいいドラマでした。
小手先のテクニックではなく、こういう人間くさい
ドラマを作れる監督さん、脚本家さんは、今後現れるのだろうかと少し思いもしたドラマでした。

