私がやりたい事はこれなんだ!を再確認できた日になった
発見会をしたいというよりは、これは1つのパターンであって、
わたしって凄いを体感してもらいたいんだなって再確認できた時間になった。
どんな事をしたかというと
私が使用する「赤ちゃんともち」という生年月日からわかる、産まれもった個性や能力をベースにして、
参加者さま、それぞれの個性や能力を知ってもらったり、再確認してもらう
とはいっても、自分の事って、なかなかわかりにくい
そこで自分と違うタイプの凄いところを感じてもらいながら、自分の凄いところを感じてもらう
いろんな例え話も、盛り込みながら
例えば、
他者との和を大切にするタイプの人に
複数の人といる時に、一人だけ、寂しそうにしてる人がいたら、誰より先に、その事に気づいて話しかけたくならないかな?とか
今!や、感覚を大切にするタイプの人に
話ながら、周りの思考スピードより早く、自分の中で、話が膨らみ、どんどん進んでいくことはない?とか
個人診断や、講演会とは違うから、それぞれの違いを詳しくお伝えする時間はないから、
違いを軽く聞いてもらってから
わたしって凄い、
わたしって凄いのかもしれない
と感じた事を書いてもらう
また、自分とはタイプの違う参加者さんに向けて、
あなたは凄いなと感じたことを、メモに書いてもらう
自分とは違うタイプの参加者さんへのメモは、書き終わったら、参加者さんへ手渡してもらう
名付けて、ほめほメモ!笑
ださっ笑
名付けたの私だから、ださっとけなしても問題なし笑
このネーミングを思い付いた時の、私の表情を見せたいが、写真とってない。
※書くことが思い付かない、書けない、書きたくないもオッケーにしているよ
みんなで、ワイワイしながら、進めるうちに、
1人の参加者さんが、
ご自身の凄いところの話をしているはずなのに、~しちゃうんです、と、ダメなところのような表現をされる場面もあった。
それもまた良いの
思ったまま、感じたまま、お話してくださるのが、何よりありがたい
あなたが、何をどう感じるかは、あなたの自由であり、それを教えていただけるのは、ありがたい
それを聞いた私は、
そうですね、だめですね、なんて言わないよ
そこが、あなたの凄いところであり、自然とできちゃうところなんですよ、とお伝えするよ
長所と短所は、紙一重
短所を直そうとしすぎたら、長所まで押さえてしまうこともある
何事も、バランスだ
まずは、長所をしっかり見て、そこをしっかり自覚した上で、短所を直したらいい
あなたが、あなたのままで、どんなに凄いのかを感じてもらいたい
そこから、
より今が楽しく感じれるようになるから
自分から自信がわいてきたら、
自分にも優しくできるようになるし
人にも優しくできるようになる
自分に自信がわいてきたら、
小さな事にイライラしにくくなるし
ワクワクも増える
自分に自信がわいてきたら、
気持ちよく一歩が踏み出せる
だから、感じてほしいんだ
あなたが、あなたを感じてほしい
そして、サロンオーナー五十嵐律子さんのご好意で、お茶会の時間もつけさせてくださり、
みんなでワイワイとお話したり、
私への質問も、ゆっくりお答えできたりと
濃厚な1日だった✨
参加してくださった、みなさま
サロンオーナー
みなみなさまに、感謝しています