娘から、ママ何描いてほしい?と言われたので、
彼女から見えるママを依頼してみた。
そしたら、アートセラピーやなっと言われた😁
ですね、アートセラピーになるね😁
今、私が提供しているのは、思考整理カウンセリングと表記している。
そして、
私も自分で描いてみる。
テーマは、喜怒哀楽
まずは、私が描いたものがこちら
喜び、怒り、畏れ、を。悲しみは、今回は入らなかった。
紫の右下は、あえていうなら、私自身、なイメージだった。欲望とゆうのかな。
描いた後、ゆっくりと見てみたら、畏れのしめる割合が、まぁ多い。
そして、グラデーションになっているところにも、私だけの意味があって。
そう思って見て、私は、私の畏れも好きだと感じたんだ。
まるっと、ひっくるめて私であって、全部が愛しい。
私は、今の私とゆう人を、愛しいと感じる。
そして、娘が描いたママもまた、
面白い
それは、こちら
周りの方がたから、私は、いつも笑っている、とか、優しいとかゆう言葉を頂く事が多いけど、家で私を見ている娘には、こう映っている。
下、、、うん、いっつも寝てるママですよね笑
そして、眠るママは、寒色。
そうか、そう見えているのだね。
右も、泣いているママね。
これ、右なんだねー。
アートカウンセリングにおいて、右側は、外面が現れるといわれている。
(全てではないよ)
娘から見て、泣くママ、ガーンと落ち込むママは、外面に感じているのかもしれない。
(かもしれない、なのだ。娘がどう感じているのかは、実際のところは、娘に聞かねばわからない)
自分以外の人が、今の自分をどんな風に見ているのか。
何を描かれても、それは、事実であり、そう見えているんだなぁと、感じるだけでいい。
そこに善悪はなく、ジャッジもいらない。
似ている部分もあれば、全く違う部分もあって、そこには、気づきが生まれる。
そして、互いに、どんな表現もオッケーな安心、安全の中で、互いの想いを伝えあえる。
互いに、受け入れあいできる。
(わざとの攻撃や、悲しませたりするような表現は、なしとする)
仲間や、お友達、家族とするグループカウンセリングでは、このような、思ってもみない自分を発見できる可能性が増えたり、相手との心の距離を縮めたりする効果が期待できるよ。
今回は、娘から見た私だったけど、
これらを仕事仲間とする事で、より同じ目標に向かって進む、ひとつのきっかけにもできる。
また、家族とする事で、仕事の土台ともいえる家庭が安定し、より仕事に集中できりようにもなる。
アートや色彩の力を借りて、潜在意識にアプローチすると、
あなたの思い描く未来に、より一歩近づく力になるよ。