年齢も、歴も関係ない
いくつであっても、
自分が先輩であっても、後輩であっても
学び、気づきを得られる
先輩であるから、教える側だとかゆう固定概念は、外した方がいい。
実際、私自身、とても体感している。
カウンセラー・インストラクター講座を受けられた先生の中には、私より年下の先生もいるけれど、先生がたから教えてもらう事が沢山ある。
また、私に教えてくださった先生も、私を横並びの関係として接してくれるので、意見や想いを伝えやすい。
互いに学び合うとゆう姿勢であるのだと思う
どんな時も、学ぶ姿勢でいたい
カウンセラー・インストラクター講座では、
それぞれの個性や能力、リズムを学び、
自分をより知り、相手を知る。
それにより、
自分に自信をもてるようになる
未来をより具体的に想像し、ワクワクできるようになる
自分と相手を知る事で、コミュニケーションに活用できて、人間関係が円滑になる
学んで終わりではなく、
日常生活に使うため、月一回、リアルやオンラインで集まり、日常生活で、個性や能力を知り、どう使ったかシェアしたり、今、どんなリズムで、どうゆうふうに考えているかなどもシェアしながら、笑いあっている。
それぞれの話が、自分だったら、どうしただろうか。や、コミュニケーションで、その声かけを使ってみようとか。
自分の個性を貫くだけでなく、相手の個性との、いい塩梅探しのヒントをシェアしあっている。
そこに、年齢や、先輩後輩はなく、みんなで1つのチームとして、参加できる会。
そして、こうして、毎月、個性や能力についてな話を混ぜ混んだ日常生活の話をする事で自然と頭に入りやすくなり、心に落としこめる。
なんでもそうだけど、学んで、使わなかったら忘れてしまうから。
日常生活に使いやすいように
日々使えるように
参加・不参加も自由なゆるい会
そして、学んでいるはずなのに、毎回大笑いしている
それは、自分や相手の個性、能力、特性といったらわかりやすいかな。
その特性をあきらかに認めることを学んだメンバーだからこそ、自分の想いを発言しやすく、笑いあえる。
学んだあとは、こんな会もある。と知っていてもらいたい。
学んで終わり、使わないから忘れちゃうは、もったいないもんね。
自己診断だけでなく、学びを深めたいかた
より生きやすく、自分の思考を意識したいかたは、
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