~色めがね~
第一印象で、とか
少し話してみて、とか。
まだ自分が、何か不快なことをされてはいないのに、
この人、苦手だなと感じる時、
自分では気づかないうちに、色めがねをかけてしまっているかもしれない。
誰でもかれでも好きになれ、とゆう意味ではなくて。
興味をもつって、大切。
相手に対して、
こうゆうとこが嫌いなんだ。と意識するのではなくて
まず、嫌いだとゆう感情を自分で受け入れる。
自分に話かけるとしたら、
嫌いよね、不快やったよね、とゆうような。
それから、
なぜ、私は、ああゆうところが嫌いなんだろうか、と探してみたり。
探してみると、別の人との過去の出来事から繋がっていることもある。
目の前の人が苦手なのではなくて、過去の出来事が不快だったから、それに似たパターン
からくるものだとわかれば、見え方がかわってくる。
仕事などで、苦手な方との関わりが必要な場合、それは、隠しても、表情や言葉じりに出てしまうことがある。
見え方が変わり、苦手意識がぬぐえたら、
色めがねをかけていると気づけたら、
より仕事がスムーズに進みやすくなる。
より、お仕事を楽しむために、
より、成果をだすために、
思考整理を一緒にしてみましょう