母ゆづるさんの夢。
微妙にリアルだったり。
登場人物は、母の近しい人が多めかなぁ。
11月あたりから、夢が現実のように感じるのが、生活に支障がでるほどになり、この2ヶ月で、どんどん、悪化してる。

この悪化とゆう言葉。
しっくり来ない!

老化を悪化と呼びたくない感覚がある。

たんたんと、現実として受け止めたい。
悪化じゃなくて、他になんて言葉があるかな。

進行、が、まだましか。

話は戻り、進行がすごいスピードだなぁ。

書いてないだけで、夢物語を現実と思って、電話だったり、会っている時に言われたりがある。

昨日も、夜、電話かけてきて、うちの娘がトイレから出てこない。と心配して電話。
が、うちの娘は、我が家にいて、ゆづるさんの家には行っていない。

娘は、こっちにいるから、それ夢やでと言うと、ぼけ扱いされてると少し怒りぎみで電話切られた。

なんだろう。
この、ふいに事故にあった感覚。
無駄に、怒りをいただいたとゆうか。

でも、それは、もう、なんとなく、あんまりイライラしなくなってきた私。
ただね、不快は不快。

不快だなぁ。気持ちよいコミュニケーションではないなぁと味わう。

夢だよって、否定しないで、そうなんやねーって、どのタイミングで、私の対応変えようかなぁと、ふわっと思った本日。

夢見てる母に、わざわざ、事実を言うのが、せつなくなってきたんよね。

ただ、だいたい、その夢、何かしら不安になって電話かけてくるから。
今回の場合は、うちの娘がトイレから出てこなくて心配、とか。

このケースで、もしも、否定しない対応としたら。
どう言う?
ほっときぃは、よけい心配するから却下としても。


もっともっと進行したら、また、違った悩みになるんだろうな。

この、中途半端な今のレベルならではの、問題っぽいなぁ。

夢を否定し現実を教えるか。
夢を現実として聞き、話を展開させ、上手く終わらすか。
母の個性は、展開するの得意だから、コツが見えたら、上手くできそうだが。
後者は、かなり、とんちのスキルがいる!

正直、頭使うのしんどい。

母関連の、私の目的は、暖かい気持ちでいてもらえるように、最善を尽くす。

よし、原点、目的に、戻れた。

書いてスッキリ。

個性がわかると、ここでも、使える。

自分と他者の違いを知ることは、
なんにだって使える。

個性の事は
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