自分がされたら、とっても嫌な事を友人にしてしまった。
すぐに謝りました。
謝罪を聞いてくれるかどうかは、相手が決めるので、私が、相手にできるのは、ここまで。
聞いてくれるとなれば、これをきっかけに、相手の言い分をきき、私の本音もしっかりと伝えようと思う。
そして、ここから、私自身がする事は、私がなぜ友人を傷つけるとゆう行動に出てしまったのか。
を考える。
私が、何にイライラし、その奥にあった私の感情を見にいくと、また、あった。
私の存在を否定されたと、あなたが悪いと言われているようだと、私が感じたんだと。
悲しみが、怒りとして、表に出たのだと。
相手は、私を否定したつもりは、きっとない。
直接聞いていないし、わからないが。
ただ、私を攻撃するつもりでなかっただろうなと、想像はできる。
こんな事、もう二度としたくないから、しっかり考える。
反省をしても、だからって許してもらえるわけじゃない。
それは、相手が決める事なのだから。
だから、二度と、私の悲しさからくる怒りを、人に出す前に、自分を見るんだ。
これを今から徹底する努力をする。
そして、やってしまったとゆう後悔の気持ちも、しっかり味わって、かみしめる。
今の私にできる事を。