アートセラピーカウンセラーな私。
イベント出たり、練習したりで娘もしているし、そんなわけで、
今日、絵を書いて持ってきた。
こうゆう表現をしてくれる。
失敗が続き、悲しくなった娘。これは、娘のカナシミの絵。
で、どうやったら、箱が開くかを一緒に考えてってわけです。
一緒に考えて、娘から出る案を、やってみようってなりました。
具体的には、伏せますが。
内容的には、自分で自分にヨシヨシするとゆうか、自分に自分でマルを付けてあげる練習な内容。
学校でも、心の授業はしてくれている。
だけど、練習は、やっぱり、家庭でもした方がいい。
自己肯定感は、家庭で育むんです。
って、赤もち開発者の服部先生も言っていた。
私が、娘が、小さい頃、部屋が汚れるのが嫌だから、汚れる遊びは、家でさせなかったり、失敗する前に私が手を出してきたから、とゆう理由もあり。
プラス、赤もちの個性の特徴でもあり。
失敗をかなり嫌がるし、続くと、かなり悲しくなる。
だからこそ、今から、練習。
私も練習中。
自分で自分に◯をつける練習。
こんな風に、心を見せてくれる、本当にありがたい。