今朝、数秘を見てもらいに行く車内にて。

ざわざわした。
男性の声のCDを聞いていて。ざわざわ。
グルグルと過去の映像が頭を周り、ざわざわ。

着地点は。

私は、わたしは、父に、私のしてほしい愛され方で愛して欲しがっていた。

今、気づいたみたいな感覚。
いやいや、知ってた。
なのに、今また気づいたみたいな。

どんな愛され方されたかったの?
優しく包んでほしかった。

どうして言わなかったの?
言うのすら、怖かった。

そして、父の影響は、今も色濃く残る。

男性の表情が怖いのだ。
私の話を聞きながら、興味が無さそうな表情や、声色。
親戚もそう。
振り帰ると、私がであってきた男性のほとんどが、同じ対応。
興味がないであろう感じ。
それを感じて、話すのをやめる。

今となっては、興味もつはずないと、最初から話さない。
私の聞いて欲しい話は、男性には、話さない。
今もだ。

男性に対して。
怒りだす前の表情と、私の話に興味がない対応の表情や動作、この二点が怖くてたまらない。

父にも、兄にも、親戚にも、、、
興味もってもらいたかったんだなぁ。
私の心の話。

興味を持たれない怖さ。
なんじゃそれ。
私にとっては、存在否定とイコールなようだ。

これ、外したいな。

男性であろうと、女性であろうと、かわりなくしたい。

でも、怖いんだよな。

もう一人のわたしは、とっても怖がり。
そうよね、私がそうさせた。
本当にありがとう。
おかげで、私は、生きてこられた。
彼女が頑張ってくれたから。

今から、私は、男性とゆうワードに対しても意識して、怖い、しっかり感じていくね。

そして、数秘セッションにて。
いただいた言葉。

私は、自分の人生を生きるらしい。
人のため、とかでなく、あくまで自分。

タイムリーすぎた。
そう、自分、自分、自分。

なんの修行やねんっ!と自分に突っ込み入れながら😁

男性のみなさま。
何もしてないのに、勝手に怖がってて、ほんと、すいません。
もし、私が、わたしの話をしだしたら、チャレンジ中だと思ってくださると嬉しいです。