知っていたけれど。
もう1人のわたしは、優しい。
今日も、恐いとゆう感情は、急にわいてきた。
いつものように、
会話する。
私→恐いね、私が味わうからねー。しかし、毎回だねー、毎回、この場所あたりから急にくるね。
そして、恐いを味わう。
私→大丈夫、大丈夫。
わたし→わたしも一緒に味わうよ
私→優しいなぁ、半分こしてくれるんや
わたしは、微笑んでいる
私も泣き笑い
私→具体的に何が恐いんかねぇ?
映像が出る。
あぁ、そうだね、表情やね、あれが恐いんよね。
あと、あの空気やね。
あぁ、私を好きじゃないかもしれないのが、恐いんか。
私以外の人とは、話が続いて、私とは話が続かない空気が恐いんやな。
私→なぁ、私って、どんだけ、みんなから好かれたいんやろな笑
ばっりばりの、赤もちムーンやな。
自分が中心じゃないと不安なんかな。
うーん、ちょっと違うか。
そうじゃないねんな。
そうか、対応が変わるのが嫌なんやな。
みんなと同じようにしてほしいんや。
話さないなら話さない。
話すなら話す。
他の人と同じようにしてほしいんやな。
うんうん、わかったよ。
わたしが、私が、そう感じる事はわかったよ。
そんなわたしも、大好きよ。
そのままでいいよ。
変える必要ない。
そのままで。
じゃ、しっかり、その場で味わう努力するね。
相手の反応は、どうであれ、私は、わたしを全部好き。
今日は、ここまでにしておこうか。
もう時間だ。
朝から、こんな会話を自分としていた。
過去の事柄も思いだしながら。
次は、もう少し深くまで見てみよう。
相手にどうしてほしい。
ではなく、わたしは、どうしたいのか。
しっかり見つめよう。