今日は、とっても大切な事がわかった。
それは、私が、もう一人のわたしと話してわかった。
最初は、いつもの、あ、わたしが怖がってるな。から始まった。
私は、わたしに、大丈夫、大丈夫と言う。
ずっと、怖い、や、不安を、わたしに任せていた私は、今になって、それじゃいかん、私は、わたしを大切にしようと決めたのだ。
だから、もう、あなただけに、嫌な事は任せないから、大丈夫、大丈夫。と声をかける。
私→前よりは、ましになったね。
ああゆう時が怖いんよね、うんうん、怖いよね、大丈夫だよ、私がちゃんと味わうから。
わたし→今は味わってるけど、その場になったら、また感じないふりしてるもん
私→(一瞬止まる。ほんまや!)
ほんまやな、ごめんな、まだまだ、味わいきれてないよな!ほんま、ごめん。
わたし→無理はしなくていいよ
私→優しいなぁ、ほんま、今までごめん。
練習するから。その場でも、自分で怖いって、感じるように頑張るな。
もっと私に怒ったりしてくれていいねんで。
わたし→怒ったら、たぶん、私は、耐えれないと思うよ
私→確かに。ほんま、いつもごめん、いつも、ありがとう。わたしが怒ったら、私が耐えれるレベルまで来たってことかな😁
わたし→どうかな😁
私→今から、練習しまくるからな、見てて。
わたし→うん
とゆうような会話をした。
わかりにくいけど、漢字の私、と、ひらがなのわたし、との会話だと思ってもらえたら、わかりやすいかな?
幼少期から、嫌な感情はもう一人のわたしに任せて生きてきた私が、それをやめていくと、今日みたいな事が起こった。
さらっと書いてるが、実際は、私は、かなり泣きながら。わたしは、泣いてはいなかった。
とゆう、自分が忘れないように、ブログに書きました✨