大寒
二十四節気は その名の通り24に分かれ
{立春}から始まり {大寒}で終わる
その大寒は 1月20日(火)から始まり
2月3日(火)の節分までの約2週間が
「大寒期」となるようです
ひと昔も前学生の頃 寒げいこをしました
いつもなら布団の中で ゛もじょもじょ゛
している朝6時前 家を出ます
勇気と義務感で集められた学生達の脚を
互いに触り合い赤さと冷たさを競いました
寒げいこの後 授業前に合わせて
購買部職員さんが甘酒を作ってくれました
たぶん、酒粕甘酒だったのかな
家では見た事のない大鍋に砂糖を入れて
ストーブの上で待機していました
鍋から コップに移した時に
少しこぼれた甘酒の焦げた匂いが懐かしい
それを楽しみに3日間の早起きをしました
今
適温に保たれた部屋のテレビでは
今週マイナス9°C以下の寒気が流れ込み
「不要不急の外出は避けましょう」
と伝えています
今年最初の定期健診は 先週終わり
心配無く通常モードで行動開始です
後遺症による筋緊張をほぐす
”弛緩性麻痺” は
麻痺により筋肉が弛緩し力が入りづらい状態
”痙性麻痺” は
持続的に筋収縮が起こり筋緊張が高い状態
《 痺の後遺症による、筋緊張の高さは? 》
゛筋緊張゛ は
筋肉に持続的に生じている筋肉の緊張状態の事
゛筋緊張亢進(きんきんちょうこうしん)゛は
緊張状態が 異常に高まった状態の事
゛痙縮(けいしゅく)゛は
関節を動かす速度が速いほど抵抗が強くなる
時に日により 麻痺側の緊張が高まる
《 冬は硬くなってしまう 》
筋緊張の状態は 外気温に非常に左右され
冬季は痙性麻痺では 歩きづらさや
動作のしづらさがみられます
気温が少し上がっていても 散歩の時に
{あぁ 少し歩きにくいなぁ}
と 感じる時も度々あります
これ以上 足が上がらないかもという不安と
もう少し進めそうという理由のない自信が
どっちだ どっちだと迫ります
そんな時 私は無理せず休みを取ります
ガードレールがあれば 健側の左に寄り
電信柱には 余裕がある内に手を付きます
以前は 恥ずかしいという理由で
無理して歩き続けていましたが
結局 転んだり怪我をしたらもったいない
今年は 春の桜並木を歩きたい
去年送迎車で通り抜けした花の下を歩きます
だから 休んでも休んでも
リハビリの歩みは止められません
筋緊張の克服方法ベスト5
① 体を温める
お風呂に浸かり 身体が温まった後に
ストレッチングする
可動域が広がり動作がしやすくなる
② 相反抑制
指や腕 膝や足首に硬さがある場合
反対方向へ多く動かす事で筋緊張を緩和する
膝が伸び 足首も伸び切りやすい場合
装具を装着して 立ち上がり等の動作で
筋緊張をコントロールする
肘や肩が曲がり固まりやすい場合
肘を伸ばす運動と肩の挙上する動作を行う
③ 電気刺激
低周波治療器の低い周波数は
筋緊張を緩和させる働きもある
④ 装具による抑制
筋緊張を抑える方法には 手や足の装具がある
⑤ 電動マッサージャーの活用
振動マッサッジャーを筋緊張の高い部分にあて
筋緊張を和らげることができる
こんな事柄を 昨年までに学びました。
メンテナンス = あかぎれ
段々麻痺も少なく家事も厭わなくなったけど
台所仕事の手伝いで 久しぶりの手荒れです
水仕事で使う洗剤は皮脂膜まで取り除き
冬の乾燥した空気が追い打ちをかけます
《 寒さによる手の症状 》
寒さで手が切れる症状は
乾燥寒暖差によって 血行が悪くなり起こる
① しもやけ (凍瘡)
寒暖差が激しい環境で
血管の収縮と拡張が繰り返される
血行障害が起こり 手足の指先などが
赤紫色に腫れたりかゆみや痛みを伴う症状
ひどくなると水ぶくれや潰瘍ができる事もある
② あかぎれ・ひび
冬の寒さや空気の乾燥で手の皮脂が失われ
皮膚に亀裂が入った状態
水仕事の多い人にできやすく
悪化すると出血を伴う
《 対策と予防 》
① 保温
手袋などで手や指先を温め 寒さから保護する
② 保湿
ハンドクリームで皮膚のバリア機能を保つ
③ 結構促進
マッサージなどで血行を良くする
④ 水仕事の注意
お湯を使う水仕事ではゴム手袋などを着用
お湯や洗剤に直接触れないようにする
これからのお知らせ
少しだけ 手指のケアをしています
洗った皿の分だけ赤味を増した指先は
今は 何故か少し自慢です
最初は 皿を落としたり
コップのフチの洗い残しがあったり
二度手間 三度手間もありました
手抜きではなく見落としていました
当たり前を少しずつ取り戻しています
そして 明日は今年12回目のリハビリです
新しい コグニサイズを習う予定です
これからは 少しずつ内容もお知らせします
「時には 弱みも不安や愚痴もはきだしたら」
そんなアドバイスもいただきました
何に 意地を張っていたのかと思って
肩の力も抜き 少し素直になりました
今は長年のペーパードライバーが
再度運転開始し始めた状態です
少しずつ 自信を付けて怖さを減らして
行くつもりです
見慣れた景色と空間に 日々感動しながら
気持ちを上向きにするつもりです
ふっと 気づいた瞬間を共有してください

