こんにちは、やや暇な春休みを送るtomoです。

 

 

今日、家族で近所のフードコートへ行きました。

 

そこで、妹が唐揚げを頼んだのですが(妹の卒業祝いも兼ねている)、

妹が唐揚げに対して真顔で放ったひと言。

 

「肉汁えぐい

 

 

え?

そんなに不味いの?

 

あ、そういえば若者言葉にも「えぐい」ってちょっと違ったニュアンスの語句があったような..

 

前者:蘞味。灰汁。蓚酸カルシウム。

例..「蕗は灰汁抜きをしないとえぐくて食べられない」

  「生の蕗はえぐい」

肉に使うのは本来は誤用かもしれないが、下味の種類によっては否めない。

 

後者:どうやら、今回の文脈で使う場合は「凄い」のようなニュアンスがあるらしい。

他に、きついとかいう意味もあるとか..。

 

 

妹に訊いてみたら、後者でした。

まあ、とにかく美味しいということを言いたかったのだと。

 

 

私の思ったこと。

 

最初に「肉汁えぐい」と言う言葉を蘞味の方だと思ったとき私が考えた事、即ち「そんなに美味しくない、不味い肉なのか?」という疑問は、

「そんなにやばい肉なのか?」と言い換えられると思います。

 

やばい肉。

..物凄く美味しいのかもしれない。

..腐っていたりしてやばいのかもしれない。

..何かおかしいのかもしれない。

 

 

日本語という言語の、乱れというより変容と捉えるのが正しいのかな、と考えていますが、情報の復元性が高くないと思わざるを得ない部分もあります。