ある時期、新人発掘といいますか、新しい好みの音を求めていた時期がありまして。。。
その頃に出会った音楽再び〜〜という、偶々揃った三連チャンの最終です
三連チャンと申すのは、
2celloes
レ・フレール
そして今回の
Lillies and Remains
今思い返すと、あの頃パソコンに張りついていて目に留まった動画をみて、気になって、気に入って…が、この3バンドでした〜
他も2、3色々あったけど、実際に確認すると違ってたりしてちゃんと生で確かめてみてます
あ、バクチクは別ルートからです♡
で、自身かなり久々だと思ってたけど、彼らの大阪でのライブもそれに同等久々だったとか。
根気よくライブハウスに通っていたけど、日程合わずとか、バンドメンバー代わって音が変わったナとかで、皆勤から落ちてしまっていた私ですが
ザ・ライブハウスの雰囲気です
昔は会場内でも喫煙可でしたが、久々に出向くとホールもロビーでも禁煙となってました
そして、空気清浄機が備わっていて、クリアな視界です
低音ヴォーカルでして、
みながら、映画『夢の涯までも』なんかにでてくるようなシーンっぽいなと。
若かった彼らの音は精鋭でキレッキレの音だったけど、若干丸くなったなぁ〜〜(オンプの数が減ったかなという印象🎶)とか、肩の力が抜けて落ち着いて聴けるようになってます。
1980年代音楽に惹かれた若い彼らが作る音楽は、私にとってどこか懐かしくもあり新しくもあり、最近では進んで聴かない分野なので、そんな自分を愉しみながら彼らの活動を見続けていきたいと思ってます
懐かしいよく聴いた曲も、新たに料理して聞かせてもらえたし、今、久々にレコーディングしてるというので新譜も愉しみデス
記念に、セットリストをパシャリ
ヴォーカルさんのセトリ
うふふ(=^▽^)σ
ローディさんに言っていただいちゃった〜
ベースさんのセトリ
違いがあって楽しいネ
久々にSNS・DMを活用してみると、あたたかい返信が返ってきて、気分上々の私。。。
一方通行じゃないっていうのもいいもんですね。