ここ数年来の気になるイベントで、昨年は計画していたものの体調崩し、今年は念願の初参加、生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪ことイケフェス大阪
明治時代、紳士の社交場である倶楽部が東京には出来たが、大阪はなかったので創ったというのがここ、大阪倶楽部たそうです。 初代のものは出火にて消失、現代は2代目の建物とはいえ、大正末期のもので戦火にも免れた、耐震耐火構造設計建築物だそうです 色々説明を聞けば聞くほど、凄いなぁ〜と…。
普段、ご縁のない大企業のエントランスをくぐり抜けたり、歴史ある建物を見学したり、1日歩き倒してもまわりきれず、来年に持ち越しになりました
沢山巡ったので、数回に分けての備忘録といたします
友が約9倍という高倍率を当てた、大阪倶楽部のガイドツアーをご紹介します
明治時代、紳士の社交場である倶楽部が東京には出来たが、大阪はなかったので創ったというのがここ、大阪倶楽部たそうです。 初代のものは出火にて消失、現代は2代目の建物とはいえ、大正末期のもので戦火にも免れた、耐震耐火構造設計建築物だそうです 色々説明を聞けば聞くほど、凄いなぁ〜と…。
建物の歴史・沿革を30分程説明を受け、建物内の見学会デス
社交倶楽部というだけあって、少なからずの取り決めがあり、脱帽ということらしい🎩
そしてここでは未だ会員は、紳士のみだそうです しかも平均年齢73歳とな
うーーん、同伴なら女性も入れるそうだけど、縁遠い世界だナ
国際競技に使われるものと同じビリヤード台
なんでもお目めは本物の宝石だとか 戦後、GHQに接収され、解除された時には持ち去られたらしいが、再度はめ込まれたそうな
普段立ち入る事の出来ない空間を案内していただき、撮影までもがオッケー👌のこのイケフェス企画、大いに感謝デス
まだまだいっぱい写真は撮ったのだけど、紹介しきれず……
2018年のイケフェスは10月27日28日の開催デス