8月20日
やったね、やったね、大興奮しましたこの快挙!・☆・!
なんという感動!!
ありがとう、ありがとう!!山県・飯塚・桐生・ケンブリッジ選手達!日本の誇り。
やれば出来るんだ!!きっと、きっと夢は叶う。
感動MAXです。
TV中継を見てて、かなり興奮しました。
きっと、今日は何度も何度も、このゴールシーンは見れるね!!
本当に本当に、おめでとう!!
そして、感動をありがとう!
日本の陸上界は、東京オリンピックに向けて明るい。
リオ五輪 男子400mリレー 銀メダルを見て、久々の大興奮を語ってみました。
みんなも大興奮して、大感動したかな?
森のレン
(イラストは、LINEスタンプより抜粋)
8月21日朝追記。
<マラカナンの歓喜>
ブラジルは過去12回オリンピックに出場、4回決勝まで行き優勝はまだない。
今回のオリンピックで金メダルを目指して、決勝まで上り詰めた。
しかも、相手は2年前の自国ワールドカップ開催の準決勝1-7で負けた ドイツ、
絶対に負ける訳にはいかない。悲願の絶対優勝がブラジルの使命だ。
ここはマラカナン・スタジアム、観客6万3千人は殆どブラジル人黄色一色に
染まった。前半27分、ネイマールの見事なFKで左隅にゴールを決めた。
歓喜がスタジアムを埋め、誰もがブラジルの勝利を信じていた。
しかし後半59分、ドイツにサイドからのクロスを左隅にゴールを決められた。
その後、両者得点ならず延長戦へ。
そして、ブラジルは必死に攻撃したが、延長戦30分で決着はつかずPK戦へ。
先行はドイツ 一人目ゴール、ブラジルも成功。
そして、二人目・三人目・四人目も両者成功。
だが、五人目ドイツ失敗、
ブラジル次のキッカーは、なんと ネイマール。
ネイマールはゴール前に立ち、深呼吸。スタジアムは、緊張に包まれた。
静寂の中、ネイマールはボールに願いを込め、キックを放った。
もちろん、ゴールに吸い込まれた・・・。
歓喜の渦がわいた、スタジアムに留まらず・場外のオーロラビジョン前でも
渦まいた。いや、ブラジル中に違いない、悲願の絶対優勝なのだ。
そして、鳴り止まぬ歓喜は いつまでも続いた。
それにしても、よかった・よかった!・☆・!
劇的な勝利は、開催国 悲願の絶対優勝!!
ブラジル国民の総意は勝利女神に届いた、そして マラカナンの歓喜となった。
今回のオリンピックで、きっと一番盛り上がったに違いない。
しばらくは、この話で持ちきりになり、挨拶代わりとなるだろう。
以上