んにちは!トモです!



今回の記事を読んでいるあなたは


ラッキーです!!




なぜなら、この記事を読めばあなたは

ランニングで足の痛みを感じずに

走ることができるからです。



特に膝」です。



楽しい練習を継続できるようになり

ゆくゆくは、マラソンで結果を出すことができます。



あなたが嫌でも結果が出せる方法があるなら知りたくないですか?


ランニングでも大会でも膝の痛みを気にせずに

スタートラインに立つ方法があれば知りたくありませんか?



その方法をPDFファイルにして公開します。


ここには書ききれないような長い内容となったため PDFにまとめることにしました。


なぜそんな方法を公開しようと思ったのか?



そう思いませんか?



学生時代まで僕は、たくさんの方に支えられ、指導され、

貴重な講義や体験をすることができ、

競技に活かしていくことが出来ました。




いろいろな知識を自分自身に取り入れていくことで

もっと速く、もっと強くなろうと思いで必死でした。



その中でも私は大学4年間のうちほぼ3年は

足の痛みと戦ってきました。



足の痛みを改善する方法、

再発させない方法については

誰よりもアンテナを伸ばして情報を集めていました。



いつもたくさんのコメントやメッセージをいただき、

自分がこれまで取り入れてきたことを出していこう。


もっとあなたの力になりたい、という思いが溢れてきました。



何を伝えればいいだろう。 何を伝えれば、足の痛みを感じずに

走り続けることができるだろう。




そう思っているうちに辿りついたのが

「正しいランニングフォーム」



走ることばかりに気を取られがちなのではないか。



痛みを我慢して走ったり、治ったと思ってまた走ったり

どれだけ練習しても、それは怪我に向かって

再発に向かって走っているだけなのです。



ブログでお伝えしていることを自分の技術に変えるためには

切っても切れないことなのです。



僕は、走ることばかりに気をとられ、

何度も足を痛めたいた原因が 


「正しいランニングフォーム」

ができていないこと。





この「正しいランニングフォーム」のことをわかっていれば



・足の痛みを恐れて走ることがなくなる。


・日々の練習が継続してでき、大きな力をつけることができる


・走ることが楽しいとしか思えなくなる


こんな状態になることができます。



普段の練習の成果をレースの当日に発揮できるか不安だ。

普段の練習すら思ったようにできていないからなおさら怖い。


という不安はなくなり、 最近調子が悪いなぁ。



そう思うこともなくなり、元気な体で楽に走ることができます。



もしかしたら、これまで知らないうちに この


「正しいランニングフォームができないこと」


に悩まされていたかもしれません。



なぜ、走れないのかわからなかった原因が

ここにあったのかもしれません。




正しいランニングフォームができないままに

どれだけ練習を積んでいても、

それは目標達成に向かってではなく

怪我に向かって走っているのと同じです。



走りたい気持ちがあるのに痛みが邪魔して

ペースが上がりません。止まりたくもなります。




痛みにおびえながら走りたくないですよね?

ピキッいう音とともにランニングを終わりにしたくないですよね?



ゴールはまだかまだか。 今すぐに止まってしまいたい。

としか思えないランニングは嫌でしかないはずです。




悪魔の魔法にかけられたような状態で走ってほしくないです。 




というより、このブログを読んでくださるあなたにはなってほしくありません。


そんな痛みとおさらばするために、

再発させないために、


これを読んでください。



もう膝もどこも痛くない。

痛くなる気も全くしない。



あなたの背中に羽が生えたかのように スイスイとすすめるようになる。 

「痛みがないと自分ってこんなに走れたんだ!」



そうなりたくないですか?



そう思うでのあれば このPDFファイルを受け取って

満足のいく結果を出してください。



もう痛みとはおさらば


正しいランニングフォームについてのファイルこちら


このプレゼントは膝の痛みに

注目していますが



走るうえで全ての人にとって

知っておくべき内容が

詰め込まれています。



こちらにアドレスを入力することによって、

あなたのメールアドレスが第三者に漏れ、

膨大なダイレクトメールが届くようになることはありません。



あなたのアドレスが 僕以外の人間に知られることはないです。



悪質なページに飛んだりすることもないので、

安心してダウンロードをしてください。



知っているだけであなたはランニングの上級者、

知らなければ怪我に向かったランニング。



こう言っても過言ではありません。



僕の体験から言うと、知らないと継続して走れませんし、

レースのときにはゴールできるか、できないのかに関わります。


マラソンで笑顔で楽しく、自己記録を出しましょう!



正しいランニングフォームで走りたいあなたはこちら



最後まで読んでいただきありがとうございました。







んばんは。


今回は「走る時の服装」について

お話しします。



これは上級者から週末ランナーまで

全ての人に言えることです。



これを理解していればあなたは軽快な

動きで走ることができ、走ったあとも

気分良く過ごすことができます。






このことを理解しているだけで長く

走ることもできあなたは楽して走る

楽しさを知ることができます。






逆に知らなければまるで鎧を着ているような

感覚に襲われたり前に進むことが難しくなります。





水中を走っているかのような錯覚に

襲われてしまうこともあります。





周りのランナーと自分が違った場所を走って

いると勘違いしてしまい、走ることが嫌に

なる程です。






どのような服装で走れば良いのかというと



「風通しのよい身軽な服装」



であることです。



冬の時期だと寒いと思うかもしれませんが


それでも動きやすい服装

なおかつ風通しのよいもでがいいのです。




簡単にいうと

「厚着」でなく「薄着」で走ってください。






どうしても「痩せたい」「汗をだしたい」

と思ってしまいがちですが、走ることで

必ず脂肪は燃焼され汗もかきます。




むしろ動きが制限される「厚着」では

十分に体を動かせずに

効率よくカロリー消費できません。




体重が重く、汗かきな人が「厚着」をすれば

脱水症状をひきおこします。




軽い脱水症状になる可能性も非常に高いのです。





50分走る予定が20分しか走れない

という事態にもなりかねません。




なぜ「薄着」のほうがよいのかというと

あなたの動きが制限されないことと

長く走ることができるからです。




厚着をしていれば、その分動きが制限され

てしまします。

また汗をかき、体力を消費してしまうことで

より疲れてしまうのです。




なので、薄着で走ることが望ましいのです。




もし寒いようであれば一枚上に着ていて

暑くなったら腰に巻いて走ると良いでしょう。





また風通しのよいウエアであればさらに良いです。






あなたもこれからのランニングでは

風通しの良いウエアで薄着で走りましょう。





そうすることであなたは

より長く走ることができ、より動きで走ることが

できるので一回のランニングがよりよい

ものとなります






同じ一回のランニングでも大きな差はつくのです。



これだけで変わるのであれば、知らないということ

は大きな損失をうむことになります。

すぐに実行してください。




最後まで読んでいただきありがとうございました。


んばんは。







「今日は調子がいいからペースを上げよう!」



「足に痛みを感じないからペースアップ」





こう思って走っていたのに、苦しくなってバテバテ。





もう呼吸ができなくなってしまうほど苦しかったり

呼吸が荒くなることありますよね。






それでも追い込むことをやめなかったり

我慢し続ける自分がいました。





こんな時に、対策ないのかなぁ。




そう思っていたこともありましたが、





ありました!!!







だから今回は









「苦しくなった時の呼吸法」








についてお話します。










この呼吸法を身に付けていればあなたは

苦しくなっても楽になることができます。





知らなかった頃のあなたと比べると

格段に楽に走ることができるので、

自己記録を更新できます。






僕はこれを実践して、

楽になるということを実感しています.







「もっと前から知っておきたかったなぁ」





そう思うばかりでした。







もしこれを知らなければあなたは

走り続けることで苦しさが増すので

ペースダウンを余儀なくされます。



走りたい気持ちと体のきつさのギャップにより

辛さだけが増していきで走るのをやめ歩きたくなります。





「もう今日はこの辺でやめにしよう。」








そう考えやめる日々が続いてしまいます。





知らなかった頃の僕は、苦しくなるたびに早くやめたい。

止まりたい。






としか思えてなかったです。





そんな思いで走るのは楽しくないですよね。







この呼吸法は



「息を吸うことよりも吐くことを意識する」





ことにより新鮮な酸素を体に取り込むことのできる呼吸法です。





どうしても呼吸が苦しくなると吸うことで

楽になろうとしてしまいますがそれは間違いです。







ではどうやるのかというと







苦しくなったら息を吐ききってください





呼吸が乱れているときに呼吸を吐くことは苦しいです。




特に息が苦しいほど、吐くことは苦しいです。

そんな時は少しだけ走るペースを落とします。





そして肩の力を抜いてリラックスし、その状態で

「フーッ」と息を吐きます。








そうすることで新鮮な空気を体中に取り込むことができます。







普段から腹式呼吸を身に付けていれば効果的です。




腹式呼吸ができれば普通の呼吸よりも深く呼吸ができるので

よりよい効果が生まれます。





走りながら体はしっかりとリラックスさせ

呼吸は吸うことよりも吐くことを意識し



苦しくなったときには吸うことは忘れて

吐くことを考えましょう。



吐かなければ吸えないので、吐くことに意識をおけば

自然と空気を吸えるようになります。





これだけであなたは楽に走ることができるようになります。





ではさっそく今から練習してみましょう。



その場で息を吐ききってください。





吸うことは意識せず吐くことを意識するのです。









体中の空気が外に出ていき、

新鮮な空気が体内に入ってくる

感覚がわかると思います。



吐いた後に何もしなくても

吸おうとしていることに気づくと思います。






これをランニング時に取り入れることで

あなたは格段に走ることが楽になり

数段階レベルを上げることが出来ます。





そして自分自身に自信がつき速く走れるようになったり

今までより長く走れるようになります。




最後まで読んでいただきありがとうございました。

んばんは。




毎日毎日練習ばかりで走ることが嫌になった時期が
ありました。




逆に走りたくても

膝が痛くて走れないことも

股関節が痛くて走れないことも

何カ月単位でありました。




なんでこんな気持ちなのに走らないといけないのか

なんでこんなに走りたいのに足は痛いのか




と思って中身のない練習をしてしまったり

葛藤と戦う毎日を過ごすことは
ことは少なくありませんでした。



もし、チームとして練習していなければ
確実に好きな練習だけを行って

苦しいことはしませんでした。




もし一人で走っていたら、

中学から大学まで

10年間も部活動を続けられなかった。




と今でも思っています。



このブログを読んでくださる方々は

一人で走っていることが
多いのではないかと思います。


毎日必ず走るときには

仲間がいるという方は

少ないと思います。





だから今回は、


「練習を継続的に行なっていくために必要なこと」


についてお話します。


これを知っていればあなたは

ランニングを継続的に
行うことが当たり前になり



もしランニングをしたくなくなっても
すぐに走りたいという気持ちが芽生えます。




走ることが生活の一部になるので

あなたの力は増すばかりで
ライバルや仲間と差をつけることができます。




大会に参加すれば走るごとに自己記録をという

夢のような体験をすることもできます。



また、膝を含むすべての怪我の予防になり

痛みに頭を悩まされる生活は終わります。




逆にこれをしらなければあなたは、


走ること=嫌


という考えを持ってしまうかもしれません。





走り続けたいという気持ちとは裏腹に
体や頭が拒否反応をおこして走ることをやめてしまうことが
癖になってしまいます。



実際に高校時代に休みなしで練習が続いたときには
謎の頭痛や腹痛に悩まされたことがありました。



あなたは痩せることや走ってマラソンを完走
したいという思いからは遠ざかってしまい
永遠に叶うことのない夢になってしまいます。



そんな状態にだけはなってほしくありません。


また、僕のように走りたい気持ちを

裏切るかのような足の怪我に襲われ

いつも痛みにおびえて走ることにもなりかねません。



練習を継続する方法は

本当に簡単なことです。


なにかというと


「無理をしない」


ということです。


え?これだけ?
と思うかもしれません。


ですが、これだけです。


もっとなにかあるのでは?
隠しているんじゃないか?
と思ってもこれだけです。


いわば気楽に欲をかかないことです



あなたが生活をしていれば
体調がすぐれなかったり、走る気分になれない
ことがあると思います。


大雨、雪、風がものすごく強い。

用事ができてしまった。



など、あなたが予定していても予想外のことが
おこったり、予定通りにいかないことがあります。


だから


「いつ休んでもいい」
「体調が優れなかったり気候が悪ければ走らない」
「無理に長く走ったりしない」


これくらいの軽い気持ちをもってランニングを
始めることが重要です。


何事もすこしでいいので、「やる」ことを癖にする
ことが大事です。




始めは無理せずにほんの少しでもいいからやってみる。




嫌な時やダメだと思えば走らない。




走る気分にならなければ歩くことでもいいです。

これを大事にすることであなたは自然と走れてきます。


いつの間にか習慣づいたり継続することに
繋がります。



もし、走ることが嫌になったりすれば思い切って
休む。
これからは、無理なくランニングを行なってください。


気楽に行なってください。


そうすることであなたはいつの間にか走ることが
当たり前になり、いつの間にかマラソンを完走する
力がつきます。




あなたも不思議に思うように簡単に物事が
進むかもしれません。


肩の力を抜いてリラックスしましょう。

それだけでランニングだけでなく

生活も楽しくなってきます。



今日できなかったランニングを翌日しても

いつもと同じようにランニングできます。


ランニングは決してあなたを裏切りません。





最後までよんでいただきありがとうございます。




んばんは。


「50%割引セール!!!!」


ランニングシューズを買いに行ってこんなセールしていたら
飛びつくように店に入って、端から端までいいものがないか
探し回りますよね。



もし、気にいるシューズがなかったり
多少足に合わない感じがあっても




「こんなセールだし、買っておこう」


なんて考えて買ってしまった経験はありませんか?




ちなみに、これは大学1年生の僕の話です。



走るうえでレースのシューズだけちゃんとしていれば

普段のランニングは何でもいいや。



と、自分の中の勝手なルールを作っていました。



ですが、こんなことをしていたらいけないんです。


疲労を溜めやすくしたり、本来の力を発揮できなかったり
怪我を招いてしまったり。



安さに負けて怪我をしてしまった僕の経験があるので
このブログを読んでいるあなたには
絶対に僕と同じようになってほしくありません。


ということで今日は


「シューズ選びのコツ


についてお話します。



これを知っていればあなたは快適に快速な動き、
走りが実現できます。


まるで体の一部となったかのような感覚で
怪我をしなくなり、疲労も溜まりにくくなります。


本当に靴を履くことが楽しみになるかもしれません。



そして、あなたは何も悪くなく

シューズだけが原因で膝などの

怪我を抱えているのかも知れません。


もしもそうなら正しいシューズを選べば

あなたは何も変わらずとも

それらの悩みはすべて解決しますね。




逆に知らないようであればあなたは
走るときに違和感を覚えながら走ることとなります。




なにも考えずに楽しく走りたいはずなのに
足に違和感を覚えたり、疲労感に襲われたり、
本当に怪我をしてしまうかもしれません。



何倍も疲れるためランニングをするたびに
疲労困憊になり、走ることが嫌になります。



実際に僕は靴だけで走ることが嫌になったことがあります。


格好良い、悪いのモチベーション以上に

重要な役割をシューズは担っています。



これは「自分の足に合ったシューズ」

厳選するということです。



もしあなたが

「どんなシューズでもいい」
「かっこいいデザインならそれでいい」


といいシューズを選んでいるなら
大きなドツボにはまってしまいます。


つまり走る以上にしっかりとしたシューズを厳選し
そのシューズで走ることがとても大切になります。



ではどうやってシューズを選べばよいのかというと

シューズを選ぶ際は必ず「試し履き」をします。



そして試し履きをするときは必ず

「夕方」

に行なってください。


人の足は朝は小さく夜は大きくなるのです




それは自分の体重を支えているため夕方になれば
一日中全体重を支えていた足も少しは大きくなるからです。




つまりは、朝に履いて丁度いいと思っていても
夕方に履くときつくなっているということです。




足が大きくなる夕方、または午後に合わせてください。


シューズを試し履きしたときにシューズの
かかとに指一本入る程度の大きさが目安となります。




また自分の足が幅広いのであれば

「ワイドサイズ」


狭いのであれば

「スリムサイズ」


を選び足に無理がないシューズを選びましょう。




ワイドなのにスリムを履くと、かなりの圧迫感があります。


逆にスリムなのにワイドを履くと、
走る際に靴の中で足がズレるのでよくありません。


合わないシューズは怪我の元です。




選ぶシューズはトップランナーが履くような軽くて薄いものでなく
しっかりとクッション性のあるシューズを選びます。


しっかりとした筋肉がなければ
ケガの原因にもなるため、

足をしっかりサポートしてくれる
クッション性のあるもののほうが良いです。




あなたの足を守ってくれて
そして体の体重を支えてくれるシューズ選びは
慎重でなくてはならないです。




しっかりと履いて、クッション性や履き心地
足に合っているかどうかを確かめるようにしてくださいね。


安売りしているシューズはクッション部分のゴムが
劣化しまっていることが多いです。




売れ残ったことで、かなりの時間が経っているので
仕方のないことですが


シューズの機能としては落ちてしまっていることが多いので
自分自身の判断で買うか買わないか決めてください。




それでもいいのか、嫌なのか。


人それぞれではあるので。


僕自身は、購入しないようにはしています。



これからはシューズ選びをしっかりとしてください。



そうすることで、あなたは走った分だけしっかりと力がつき
知らない間に大きな力をつけることができます。



マラソンのタイムも簡単に更新でき
走ることが楽しくなります。


ボロボロになるまで

パートナーとして付き合う

大事なシューズは
慎重に選んであげてください




最後まで読んでいただきありがとうございました。