先日、長男と日帰り温泉に行った時、

今度フィジーに行くんだと言っていた。

え～それはいいね‼

ところでフィジーって、接種してなくても大丈夫なの～？

うん、だいじょうぶ。

　(とりあえずホっ)

ちょっと遅めの新婚旅行ということらしい。

無事に初めてのフィジーを満喫して帰ってきたようで、

頼んでいた写真が送られてきた。

自分は行かなくても、家族の楽しそうな様子を見るのは嬉しいこと。

どんよりした日が続く関東(東京)地方だけど、私も明るい氣分になった。

以前から海外旅行に行きたがっていたパートナーの〇ちゃん。

強制ではないとしながらも、

☠打たない人は飛行機乗せないなど言い始めた頃から、

そのうちきっと”打たなくても行ける時が来るから”

それだけは早まらないで！と、私は言い続けていた。

　(実際には本人たちの選択に任せるしかないけど)

きっと内心は（変な○○○さん）と思われたかもしれないが、

それでもいい。

そしていよいよ、その日が来たことに私は安堵した。

明日はまた、どういう世界が待っているかわからないが、

今のうちにやりたいことはどんどんやっていこう。

追記

――Ｈｏ☆コメにあった――

肩を差し出してる感じ‥ってこれ？笑

ところでフィジーってどこ？

フィジー直行便再開！東京から8時間半で行ける絶景リゾートの魅力今回紹介する記事は「フィジー直行便再開！東京から8時間半で行ける絶景リゾートの魅力」です。フィジー共和国のフラッグシップキャリア、フィジーエアウェイズは2023年4月4日から、東京・成田からフィジーの玄関口・ナンディへの直行便の運航を再開しました。成田～ナンディ間を約8時間半で結ぶ、週2便の定期直行便です。今回は定期直行便の運行情報や航空券代、そしてフィジー…

diamond.jp

リゾート地として人気が高いフィジー。海がとても美しく、世界的に有名なダイビング天国として知られています。ママヌザ&ヤサワ諸島、バヌアレブ島、タベウニ島をはじめ、ダイビングスポットは挙げればきりがありません。また、エリアによってはマンタやサメが見られることでも知られ、シャークフィーディングなどのアクティビティも人気があります。

　また、フィジーを語るうえで欠かせないのが伝統文化。はるか昔から脈々と受け継がれてきた文化が今も息づいています。フィジーで触れられる伝統文化はメケ、火渡り、カバの儀式の3つがメイン。

メケの衣装を着た男性たち　(c)Tourism Fiji

　そしてフィジーを訪れる旅行者がリピーターとなるきっかけのひとつが、フィジアンスマイルと呼ばれるフィジーの人々の笑顔。「フィジーマジック」という言葉もあり、フィジーの人々のあたたかなホスピタリティと笑顔に触れ、再びこの楽園に戻ってきてしまうというものです。

　どこを訪れても、目が合うたびに「ブラ！」と笑顔とともに声をかけてくれ、旅行が終わるころにはきっとフィジーマジックにかかっていることでしょう。

-----------------------

フィジ～