知りたかったこと

これはすごい!!

 

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丹田を練る=自分の体を知る

 

下丹田を本格的に練り始めると、体が「今まで気づかなかった不足や歪み」をかなり敏感に教えてくれる。

 

これは気功・内丹・武術系の実践者によくある現象で、練る過程で「気の流れが強まる」→「詰まりや不足が浮き彫りになる」というメカニズム。

 

感覚が出にくかったり、練っている途中で不調・違和感が出る場合、以下のような体の「不足・不調」が隠れていることが多い。以下はそれらのまとめ。

 

 

「丹田を練るで顕在化しやすい不足・不調」

そのサイン

 

〇マグネシウム不足

・丹田を練っても熱感・重さが出ない。

・丹田を練ってる途中で筋肉がカチカチ・ピクつく。

・イライラ・焦燥感・夜眠れなくなる。

・足がつりやすい・瞼がピクピクする。

 

マグネシウム不足だと「溜まる・沈む」感覚が出にくく、神経過敏になる。

 

☆改善策

にがり足湯・入浴剤。

 納豆/豆腐/アーモンド/ひじき増量 。

クエン酸マグネシウムを摂取する。

 

 

〇腎精・腎気不足

・丹田を練っても下腹部が冷たい・スカスカする。

・丹田を練っても「フワフワ浮く」感覚がある。

・腰膝の脱力感・頻尿・耳鳴り・抜け毛増。

 

丹田は腎の貯蔵庫。下が弱いと気が沈まず上へ逃げる(頭ぼーっと・めまい・不安感)。

 

☆改善策

黒豆・黒ごま・くるみ・山芋・海藻を温かく食べる。

関元・命門にお灸をする。

 

 

〇副交感神経の切り替え不良

・丹田を練って呼吸が浅く胸で止まる。

・丹田の練り始めはリラックスするのにすぐイライラ・不安する。

・丹田を練った後、逆に興奮して眠れない。

 

現代人の交感優位が強すぎ。

丹田練りは副交感を強制的に引き出すので、切り替えが下手だと反動が出る。

 

☆改善策

丹田を練る前に5〜10分「長く吐く」だけの呼吸をする。

丹田を練った後すぐ横になって安静(最低20分)にする。

 

 

〇腸腰筋・骨盤底筋が硬い・弱い

・下腹に力が入らない・お腹がぽっこり出る。

・丹田を練っても「詰まり感」だけ強い。

・腰痛・股関節の違和感。

 

丹田の「沈む・溜まる」は骨盤底の締まりと連動。

硬いと気が漏れ、弱いと支えられない。

 

☆改善策

軽いスクワット+骨盤底筋締め(10秒キープ×10回/日)。

猫背矯正・股関節ストレッチをする。

 

 

〇鉄・ビタミンB群不足

・丹田を練り始めすぐに息切れ・めまいがする。

・顔色悪い・疲れが抜けない。

・頭がぼーっとする。

 

エネルギー産生・酸素運搬が弱いと、丹田の「熱・充実感」が出にくい。

 

☆改善策

レバー・赤身肉・ほうれん草 + ビタミンCを一緒に摂取する。

ビタミンB群は納豆・卵・玄米など。

 

 

〇横隔膜が硬い・呼吸不良

・お腹が全然膨らまない。

・丹田を練っても胸・肩に力が入る。

・丹田を練るとすぐ疲れる。

 

丹田呼吸の基盤が横隔膜。硬いと気が上へ逃げ、下に溜まらない。

 

☆改善策

寝ながら「スーッと長く吐く」練習(1日5分×3回)。

横隔膜マッサージ(肋骨下を優しく)をする。

 

 

〇冷える・血液不良(下半身)

・丹田を練っても足が冷たい・むくむ。

・丹田を練っても下丹田が温まらない。

 

下半身の血流が悪いと丹田の気が「根を張れない」。

 

☆改善策

もも上げ歩き・足湯(38-40℃で約15分)。

生姜・唐辛子・ねぎを積極的に摂取する。

 

 

 

実践で「これはヤバいかも」サイン

(丹田練りを休む目安)

 


丹田を練った後に極端に不眠・動悸・強い不安感が2ー3日続く。

頭痛・めまいが強くなる(気の上昇が強すぎ)。

極端な冷え・むくみ・頻尿が増す(腎が追いついていない)。

 

 こういう時は「練る量を半分以下に減らす」か「1週間完全に休んで食事・入浴で補うのが鉄則。無理に続けると逆効果になりやすい。

 

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ありがとうございます。

 

 

※参考_関元・命門