学生時代の一番の思い出 ブログネタ:学生時代の一番の思い出 参加中
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 銀星 ありがとうございまふ(^_-)☆
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学生時代の思い出。ある人との別れ、
そしてその時学んだこと。
当たり前なんだけど、、言葉は難しい ってさ。


言葉にしないと、

口に出さないと、伝わらない。


でも、むき出しの言葉は、

時に、刃のようにするどく、

人を傷つける。


子供の頃、大きな勘違いしてた。。。

自分で理解していることは、

人もわかってるはず、そう信じてた。
それどころか、自分の考えが、
相手に読まれてるとさえ、思ってた。
バカだよね、とも、、、


とも よしなし 混沌ブログ

でも、それは嘘。

他人は、自分が思うほど、

他人を理解しない。。。


そしてそれは、

ただの言葉足らず、

本当の想いは伝わらない。  


学生時代、BFと喧嘩になった。
優しい人だった。
感謝していた。

その人のことが好きだった。

でも、とも、人と話すの、苦手だから。。
あんま 話せないから、、、

ある日、彼は言った。。。

「言葉にしないと伝わらない、つらい」って


そう、あたりまえのこと。

でも、言葉にしなくとも、

伝わるはず、そう思っていた。
感謝してるって、その気持ちは
黙ってても伝わってるはず、、って


微妙なすれ違い、

その積み重ねが、

彼の心を、蝕んでた。

彼の心が疲れていってた。。。
結局、可愛いGFがでたらしく、疎遠になった。

感謝、愛情、

なるべく言葉にするようになったのは、


それからのこと。


だからと言って、

わかりきった正論は、

嫌い。

おおよそ正論をぶつ人は、
完全に上から目線。

始末の悪いことに、
わかりきった内容は、
多くの場合、役立たず。

人はそんなことでは
動かない。

実効性が伴わない。

だいたい、わかっているのに、
わかっているのに、、、

うまくいかないから、
人は悩み、落ち込む。。。。
後味の悪さだけが残る。

だいたい美しくない。

子供の頃から思う、

つまらないたとえ。


空を舞う美しい鳥は、

羽があってこそ美しい。

羽をむしられ、

鳥肌になった素肌は、


ただただ、

無残なだけ。


それをすることは、

子供が虫の羽を奪う残酷さと、

なんら変わらない。

でも、的外れな言葉ほど、
空虚なものはない。

それも事実。


心に届かぬ言葉、

上っ面の甘い言葉、

意味もなく流れるノイズ。。。


だから、ともは、

人と話すのが苦手だった。

バイトして、失敗を繰り返して、
ようやくできるようになった。
みんなが、当たり前にできること。。。

あたりさわりのない話、

それをつなげて間を保つ。


今になって思えば、そんなこと、

やろうと思えば、

簡単。。。。


失敗を繰り返しながら、

身についた、

ただの、


そまつな鎧。


でも、そのギアでの会話は、

時に、とてつもなく大きな

エネルギーがいる。


引っ込み思案な子供、

それがまだ、心の奥で、

昔のまま。。。

でも、話すって、そんな小難しいこと
考えて話さなくてもいい、、、
前回書いたけど、そんな簡単なことに
今更ながら気付いた

別に普通に、思いのまま、話せばいい。
相手への思いやりと、謙虚さと、
誠実さを持って、、、

学生時代、彼とも、そんな気負うこと無かったんだ。
ただ、普通に、ありのまま話せば良かったんだ。
別に感謝してたら、ありがとうって 
普通に言えば良かった。

嫌なことは、嫌! って、
正直に言えば良かった。

変に相手に会わそうとか、
いいように見られたいとか、
そんなこと考えるから、
話せなくなるんだ。

あ~ でも、そんなこと言ってたら、
きっと恋愛とか、できないだろうなぁ

まぁ いいやぁ 
ヒモの女でもぉぉぉ
ちちちち ちがうぅぅ!!
干物おんなでもぉ だよぉ!
Y(>_<、)Y