5/5こどもの日の毎日新聞(大阪本社版)にて、当会の会員さんの投書が掲載されました事をご紹介します。


こどもの日に相応しく、
これから生まれてくる新しい命が健やかである様祈る気持ちが溢れた投書です。


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4/15の衆議院予算委員会、第五分科会で、
トーチ症候群に関しての国としての対策に関する質疑が、
三ツ林先生から発せられました。


ありがとうございます。


実は、今年度、母子保健課が予算を確保したんです!


しかし、8000万の予算で、どこまで、トキソとCMVの診断方法が研究できるのだろう???


ところで、トキソプラズマはウイルスではなく原虫なんです…


議員、何度も間違えていたから…


質疑は以下で見れます。


http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=42661&media_type



今日は摂食指導歯科に行ってきましたー!


そして、めちゃくちゃ褒められた^_^


前回は12月で、咀嚼はできなかったり、嚥下も乳児嚥下だったの。


でも、たった4か月で、咀嚼ができるようになり、
成人嚥下になり、
食べる第三相まで、完成したのだー!


ホップステップ賞のはなまるをもらいました!


今後はもっと成熟させて、ジャンプ賞と、卒業を目指します!!


体の成長が著しいから、自ずと口腔機能も著しく成長していたみたい^_^


すごく、嬉しかったー!


咀嚼できてたーー!!!





嫌がらせメールや、嫌な書き込みがあります。


メディアにでるって、そういうリスクを必ず背負うのは、わかってます。


でも、一丁前に、その瞬間は傷つきます。


もちろん、すぐに立ち直りますけど。


想定内の暴言や嫌味だからね。


それに、私には支えてくれて、一緒に進んで行ってくれる仲間がいます。


応援してくれる仲間がたくさんいます。


一部の人に、私達のメッセージが伝わらなくても、
多くの人に真意が伝わればら良いなと思います。


でも、これだけは言わせて!!


好きで子どもを病気にさせた親はいない!


リスク承知でアルコール摂ってアルコール症候群の子を産む話と一緒にしないでほしい。


って言うのは、実はある嫌がらせメールでは、
まるでリスクをわかっててやった、と言うような言い方をされたので、
少なくとも日本での妊婦のアルコール摂取のリスクは周知されていると思うから、
生肉のリスクが、アルコールと同じほど周知されているとは思えないということで、例として挙げてみた話です。


他の障害とトキソプラズマを相対的に見てるつもりはありませんが、
周知の必要性を説明する時には、アルコールや喫煙と同じように妊婦にリスクがあるものとしての常識に入れたい、と言う風に言ってはいます。