こんばんにゃん。   78歳のing の母。  嫌味でしかない、優等生のフリをする、妹が 2人、います。学歴を重んじる、祖父。そうじゃないよ、祖母。六男の祖父。母を早くに亡くし、妹を おぶって、近所の少年と遊ぶ、いつかの祖母。人として、生きていくには、多々、いろいろなことが起こる。勉強?好きなら学べばいい、祖母の考え。勉学こそ、人間の全てだ!と熱血漢は祖父。母は、宿題をやらないと、祖父の げんこつが待っており、便所に逃げ、鍵をかけたそうな。家族が助けてくれない。母は、人を信じることを知らない。妹達は、それを知っていて、頭が悪い、とレッテルを完全なまでに貼る。助けもせず、回避して、だって、私達は頭がいいものね。次女は、上智大学、三女は青山大学。なぜかと言うと、祖母の世話好きが実るのである。あげまんの祖母。威張る祖父。この家の実情。通る人は、なにかが、おかしい。嗅ぎとっていた、と思う。母には真の人付き合いがあるし、運もある。しかし、いもうと、二人に裏切られ、心に行き場を、と願い、叶わず。そろそろ、書いてしまいます。私利私欲の妹は、救いの手もなく、老いていく。馬鹿の妨害、きたー。かめはめ波?馬鹿はいいね。本当に苦労と無縁で。あっはっはー。それだけの浪費者。ばいばいきーん。とりあえず、本代それ子。てめーは、囲われろ。また。