その検索はやめなさい
欲しい情報が一瞬で手に入る超速フィルタリングの作り方
苫米地英人著 (2010年9月)
を読みました。
この本を手に取った理由は、
「検索」
ってワードが目に飛び込んできたからです。(実際の表紙も検索の部分だけ緑になっている)
やはり、この情報時代にネットでサクッと検索して知りたい情報を思い通りに得たいと思っていたのでしょう。潜在的に
脳機能学者で計算言語学者の苫米地博士が著者ということですので、情報処理の論理的説明のスペシャリストの解説が聞けるわけです。(本なんで読むんですけど爆)
この本の最初に
そもそも情報とは...
とあります。
普段から、じょーほー、じょーほー、
情報社会、
情報伝達、
情報が溢れている
インターネットの普及と情報の変化
情報を漏らすな
お得な情報
などなど、気軽にそしてのんきに情報と触れ合っていますが、情報には
情報を得るためには情報発信をしないといけない。
という特性があるということです。
つまり、ある何かの情報が知りたいならば、その知りたいということを明確に発信しないと得られないよ。
ということを言っています。
本の中でも例えがありましたが、今の新宿の天気が知りたいと思い、googleで検索しようと思ったら、
[天気 新宿 今日]
と検索します。(たとえば)
yahooの場合は、
天気→関東→東京→23区
とクリックして行くわけですね。
[ 天気 教えろ ]
と検索しても日本中、あるいは世界中の天気が出てきてしまいます。
日にちを指定しないと違う日の天気かもしれません。
天気が例だと、当たり前ともいえるこの情報の特性ですが、実際検索してみて思い通りの情報が得られなかったり、検索にひっからないなんてことはよくあります。
それは、こちらからの情報発信が上手く出来ていないということです。
情報発信とは、思考するということです。
検索バーに検索したいことを書きこむだけでも情報発信しているんですね。
天気が知りたい、
知りたいのは新宿近辺だから新宿の天気だけでいい
明日の天気だけでいい
降水確率も教えてほしい
時間推移的にはどうか、午後から雨ってことはないか
気温、湿度はどうだろうか、上着はいるか
と天気について考えれば考える程詳細な情報が発信できるようになり、検索される情報もピンポイントに得られます。
つまり、著者は
欲しい情報を得たければ、自分で考えよ。
と、言っています。
たとえば、あるニュースを読んだ時(受信)
ぼーっと、たいして考えずに読んでいたら、
あのニュースってなんだっけ? へーそうなんだ(3回目)
程度しか理解していないわけです。
仮にこのニュースを情報発信するとしたら、
この前テレビでこんなこと言ってたよ。
と、ほぼオーム返し発信しかできないわけです。
しかし、
ニュースを読みながら、いろいろ自分で考えたりすれば、
今後の経済を予測したり、政治家のやろうとしている本当の事とかを考察できるわけです。
これを情報発信すれば、
あのニュースでああ言ってるってことは、こうなることが予想される。
みたいなことが発信できます。
情報として価値があるのはこっちです。
オーム返し情報には価値はなく、価値があるのはそのニュースソースだからです。
(私が、この本の内容をつらつら書いても、価値があるのは本の内容であり、私はただパクっただけにすぎません)
ネットの普及によって情報収集にはめちゃくちゃ簡単にできるようになったけど、情報発信も同時にしているということは殆どの人が無意識だということです。
私もこの本を読むまで、検索するという行為自体も情報発信だということに気づいていませんでした。
自分の発信した検索パターンをgoogleが受信して、分析して、最適な広告を発信し返しているんですね。
情報は発信しないと入ってこないし、入ってきたら必ず発信しなければならない。(本より)
という情報のルールを知ってしまうと、下手な書き込みはできませんね。
実際、ネット上にあるほとんどの情報が無価値(他人の価値のコピー)とも言われています。
というより、ネット上だけじゃなくても、莫大な情報に常にさらされているわけですから、
どんな情報を感じ取ることが出来るか、その情報から自分はどう思い、どう考えるのか。
が大事でここを意識するだけで、生き方が変わりそうです。
思考停止なんてしている暇ありません!!!
ちなみにこの本は
第一章 情報とは何か
第二章 情報をつかむ
第三章 英語情報収集トレーニング
第四章 新聞はもういらない
第五章 情報に惑わされるな
という内容が書かれています。
興味を持った方はどうぞ。
欲しい情報が一瞬で手に入る超速フィルタリングの作り方
苫米地英人著 (2010年9月)
を読みました。
この本を手に取った理由は、
「検索」
ってワードが目に飛び込んできたからです。(実際の表紙も検索の部分だけ緑になっている)
やはり、この情報時代にネットでサクッと検索して知りたい情報を思い通りに得たいと思っていたのでしょう。潜在的に
脳機能学者で計算言語学者の苫米地博士が著者ということですので、情報処理の論理的説明のスペシャリストの解説が聞けるわけです。(本なんで読むんですけど爆)
この本の最初に
そもそも情報とは...
とあります。
普段から、じょーほー、じょーほー、
情報社会、
情報伝達、
情報が溢れている
インターネットの普及と情報の変化
情報を漏らすな
お得な情報
などなど、気軽にそしてのんきに情報と触れ合っていますが、情報には
情報を得るためには情報発信をしないといけない。
という特性があるということです。
つまり、ある何かの情報が知りたいならば、その知りたいということを明確に発信しないと得られないよ。
ということを言っています。
本の中でも例えがありましたが、今の新宿の天気が知りたいと思い、googleで検索しようと思ったら、
[天気 新宿 今日]
と検索します。(たとえば)
yahooの場合は、
天気→関東→東京→23区
とクリックして行くわけですね。
[ 天気 教えろ ]
と検索しても日本中、あるいは世界中の天気が出てきてしまいます。
日にちを指定しないと違う日の天気かもしれません。
天気が例だと、当たり前ともいえるこの情報の特性ですが、実際検索してみて思い通りの情報が得られなかったり、検索にひっからないなんてことはよくあります。
それは、こちらからの情報発信が上手く出来ていないということです。
情報発信とは、思考するということです。
検索バーに検索したいことを書きこむだけでも情報発信しているんですね。
天気が知りたい、
知りたいのは新宿近辺だから新宿の天気だけでいい
明日の天気だけでいい
降水確率も教えてほしい
時間推移的にはどうか、午後から雨ってことはないか
気温、湿度はどうだろうか、上着はいるか
と天気について考えれば考える程詳細な情報が発信できるようになり、検索される情報もピンポイントに得られます。
つまり、著者は
欲しい情報を得たければ、自分で考えよ。
と、言っています。
たとえば、あるニュースを読んだ時(受信)
ぼーっと、たいして考えずに読んでいたら、
あのニュースってなんだっけ? へーそうなんだ(3回目)
程度しか理解していないわけです。
仮にこのニュースを情報発信するとしたら、
この前テレビでこんなこと言ってたよ。
と、ほぼオーム返し発信しかできないわけです。
しかし、
ニュースを読みながら、いろいろ自分で考えたりすれば、
今後の経済を予測したり、政治家のやろうとしている本当の事とかを考察できるわけです。
これを情報発信すれば、
あのニュースでああ言ってるってことは、こうなることが予想される。
みたいなことが発信できます。
情報として価値があるのはこっちです。
オーム返し情報には価値はなく、価値があるのはそのニュースソースだからです。
(私が、この本の内容をつらつら書いても、価値があるのは本の内容であり、私はただパクっただけにすぎません)
ネットの普及によって情報収集にはめちゃくちゃ簡単にできるようになったけど、情報発信も同時にしているということは殆どの人が無意識だということです。
私もこの本を読むまで、検索するという行為自体も情報発信だということに気づいていませんでした。
自分の発信した検索パターンをgoogleが受信して、分析して、最適な広告を発信し返しているんですね。
情報は発信しないと入ってこないし、入ってきたら必ず発信しなければならない。(本より)
という情報のルールを知ってしまうと、下手な書き込みはできませんね。
実際、ネット上にあるほとんどの情報が無価値(他人の価値のコピー)とも言われています。
というより、ネット上だけじゃなくても、莫大な情報に常にさらされているわけですから、
どんな情報を感じ取ることが出来るか、その情報から自分はどう思い、どう考えるのか。
が大事でここを意識するだけで、生き方が変わりそうです。
思考停止なんてしている暇ありません!!!
ちなみにこの本は
第一章 情報とは何か
第二章 情報をつかむ
第三章 英語情報収集トレーニング
第四章 新聞はもういらない
第五章 情報に惑わされるな
という内容が書かれています。
興味を持った方はどうぞ。
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