8月1日は8回目の月命日でした
暑い夏の日は、ひさ君と過ごした日々を思い出して、泣けてきます
産後1ヶ月。
カンカン照りの中、自転車を走らせて、電車に乗り、バスに乗り・・・
ひさ君に会いたい一心で病院に向かったこと
台風の日も、ゲリラ豪雨の日も
ひさ君の顔を見るためなら、天気なんてどうでもよく思えるくらい気力があったな
無理をしている、という自覚はなかったけど、ひたすら動き続けていたから、産後1ヶ月検診では合格をもらえず…
(また来て下さいと言われ、3回目でやっとOKをもらいました)
病院に通うのが努め、というか、ひさ君に会わずにはいられなかったから
あの頃は子宮の戻りなんて気にしていられなかったな
ひさ君に会うと、癒されて。
抱っこしながら一緒に眠って。
母乳をあげて。
オムツを替えて。
幸せだった日々を思い出して、泣いてしまいます。
そこから、どうしても手術後の痛々しい姿が浮かんで、ひさ君に過酷な闘病生活を負わせてしまったことに対して、悲しくて悔しくて、罪悪感でどうしようもない気持ちが押し寄せてきます。
特に夜寝る前は、1人思い出して涙
ひさ君への愛は募るばかりで。。。
寂しい…。
抱っこしたい。
触れたい。
夢でもいいから会いたいよ。
ひさ君。。
7月末
ひさ君、1ヶ月検診でNICUのナースさんが測定してくださっていました
その時のひさ君の顔ったら…
頭囲の測定中になぜかニンマリ
かっ、可愛すぎる…っ
(親バカ)
この何か企んでそうな顔。
見るたび癒される私でした
ナイスショットの1枚です
この頃に戻れたらいいのにな……
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