今日、田町でインプットセミナーを受けてきた。人はアウトプットすれば記憶に残る。インプットとアウトプットの比率は3対7である。アウトプットして初めて、インプットしたものが記憶に残るのだ。
いかに記憶に残すか。こんな実験がある。講義を受ける前に、これから話したことをテストしますと言われたグループと人に教えてもらいますと言われたグループを作った。結果、どちらのグループがより講義の内容を覚えていただろう。講義で聞いた内容を教えてもらいますと言われたグループの方がより記憶に残っていたのだ。
なぜか。それは講義の後、教えてもらうと言われたことにより、脳内でノルアドレナリンが分泌された。その結果、集中力が高まり記憶力がアップしたと考えられる。ノルアドレナリンとは、闘争逃走本能とも言われている。原始時代、人がサーベルタイガーのような猛獣に襲われた時、食べられてしまう前にぼーっとせず、即行動できるように考えられた、生き残る仕組みである。
インプットした結果、より記憶に残る方法は次の3つだ。目的を決める。情動、喜怒哀楽を刺激する。反復する。
この3つを意識して、よりインプットの精度が高まるようトレーニングしていきたい。