昔々のGWの出来事なんだけど、同じ中学に通う女子の家でイタズラしちゃいました。


その女子とはぶっちゃけ幼なじみで、割と仲も良い方でした。家も近所で、親は町工場を営んでいるお宅です。小学校のころからちょくちょく遊びに行っていて、家の構造は大体わかっていました。

その日も、GWだからといって特別やることもない僕は、家の周りを犬の散歩をしていました。

その時、何気なしに彼女の家の前を通りがかると、偶然にもその子の家の工場の窓が換気のためか僅かに開いているのを見つけました。無理をすれば何とか人が入れそうな隙間です。その時は特別気にも止めませんでしたが、家に帰り、このGWに彼女が家族で旅行をするという話しをしていたのを思い出しました。

「確か今、あの家は誰もいないんだよな。。。」ってことは、あの窓から入れば彼女の部屋にも入れちゃうのかな?なんて邪な考えが浮かんできました。

暗くなるのを待って、もう一度彼女の家に行ってみると、やはり電気はついていません。

幼なじみといえども、学校ではそこそこ人気のある可愛い女子です。女の子の部屋ってどんなんだろう?

そんなイタズラ心から、僅かに開いている窓から何とか工場に侵入することに成功しました。

懐中電灯を片手に辺りを伺い、小学生の頃の記憶を頼りに、住居につながるドアを見つけました。

この彼女の家は工場と住居が扉一枚で繋がっており、良く家の人が出入りしていたのを思い出しました。

誰もいない家だとわかっていながらも、扉を開けるときにはかなりビビっていました。

ガチャっと扉の開く音が静かな建物中に響き、扉が開きました。。。

もし、小学生の頃から変わっていなければ、あのこの部屋は確か。。。

そう思いながら、階段をあがり、突き当たったところに昔と変わらず彼女の部屋がありました。

引き戸をあけ、中に入ると壁には制服が掛けられ、ピンクのカーテンやクッションなどの「萌え」なアイテムがありました。そして、シャンプーと香水が混じったような物凄くいい匂いが鼻をつきました。

その時、自分の中で何かが吹っ切れ、まずは部屋の奥にある彼女のベッドにダイブしていました。

普段使っているだろう枕に顔を埋め、多分パジャマ変わりに使っているだろう、横に無造作に脱ぎ捨てられたハーパンのアソコの当たる部分の匂いを嗅いだり舐めたりもしました。

その後のお目当ては彼女のクローゼットです。


もちろん、狙いは彼女の下着です。


一番上の引き出しに、お花畑である「お宝」がありました。

この頃になると行動も大胆になり、彼女の下着全てを引っ張り出し、ベッドの上に並べていました。

ピンクのチェックや水玉の可愛い下着から、ハートのバックプリントがついたロリっぽい下着まで、パンティーだけで20枚ぐらいありました。

ブラもパンティーとお揃いの物から、ちょっと大人っぽいセクシーな物まで10枚ぐらい。。。

確かブラのサイズはB70で、パンティーはMや165とか160っていうサイズした。


僕はそんな下着に夢中でむしゃぶりつきました。

その後、それらを握りしめて彼女のベッドに潜り込み、一番染みがひどいパンティーの匂いを嗅ぎながら、可愛らしいブラで自分のフル勃起ティンコを包み込み、激しくしごいて果てました。


「うっ。。あぁぁぁ」

人生で一番の、最高のオナニーでした。


一度果てて落ち着いた後、すぐにすべてのパンティのアソコが当たる部分に自分の白濁液をすこしずつ染み込ませ、僕のDNAをたっぷり残して、一枚ずつ丁寧にタンスに戻しました。

そしてお土産に、アソコの部分が黄ばんで毛玉になり、長い事使い込んでアソコの臭いが染み付いたパンティーと、微かに香水とミックスされた、彼女のいい香りが残るブラの下着数枚と、可愛い彼女が写ったプリクラなんかをもらって家に帰りました。

他にも色々イタズラしましたが、長くなったのでこの辺で。。。



GW明け、学校に彼女のパンティー履いて行き、何食わぬ顔で彼女とのいつもの会話を楽しみました。

ティンコだけはフル勃起状態で。。。




--以上、甘酸っぱい思春期の、淡くかわいい思い出です。



ご拝聴ありがとうございました。白崎ともゆきでした。