幼い頃の夢は
お金持ちになること✨
それは
貧乏がうんざりだったから
小学生の私は
鉛筆さえ買ってと言えない
/
ド・貧乏
\
隣の子から毎日、鉛筆を借りてました
そんな私は
周りの子の目に
どう映ってだのだろうか?
汚い?
臭い?
不潔?
貧乏………
まぁ〜そんなところでしょう〜
はっ〜……
そのうち、クラスのみんなが
私の隣になるのが嫌だと言い
(そりゃ〜そうだ!)
一番後ろの一人席になった
給食も一人、休み時間も一人
孤独さえも感じない
・
・
・
・
・
それでも、朝になれば自動で
学校に向かう私の足
学校に行かないという
選択肢さえ与えられていない人生
歩いてると
ボロボロの靴しか見えない
すでに感情が崩壊していた小学生
はっ〜……
こんな私でどうやって
空を見上げられるだろうか〜
空が眩しすぎるから
明日の私、晴れますように✨
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あなたは幼少期にどんな思いをして
大人になりましたか?
毎日、下を向いて歩いた登下校
感情が崩壊してた小学生
この小学生が人生を切り拓き
自分婚プランナーとして歩むまでの道のりが
長すぎました
私の経験が少しでもお役に立てたら
すっごく嬉しい✨✨
読んで頂き、ありがとう〜
またね♡