おはこんばんちは。
さて、
今回は、自分の最も大好きな食べ物について、
話をしようと思います。
それは・・・
「ラーメン 
」
と言いたいところですが、違います。
あれだけ、Instagramに投稿しておいて、
違うの？と
皆さんもお思いでしょうが、違います。
もちろん、「ラーメン 」も好きであることは、
間違っておりません。
他にも、好きな食べ物はありますし。
ですが、それ以上に好きな食べ物、それは、
「アイスクリーム 
」です。
昔から、ラーメンに限らず、アイスクリームも大好きで、
小学生のころ、親に、
誕生日のケーキ 
やクリスマスケーキ 
を
アイスケーキにして欲しいと言っていたくらいです。
ただ、子供の頃は、小遣い程度では、
たくさん買うこともできず、
親がたまに購入してくるチュウチュウ(で通じるのかな？)が、
クリスマスに食べるレディボーデンが、楽しみでした。
あ、少し話がそれてきたな。。。
実はですね、
「アイスクリーム 」が大好きだと言えるエピソードを
話そうと思います。
大学生の頃の話です。
一人暮らしをするようになった私は、
質より量という感じで、
大容量ファミリータイプのアイスを
購入しては少しずつ食べる、と言っても、
2リットルのアイスを4～5回で食べるといった感じでした。
ある日、
買ってきたばかりの（大容量ファミリータイプの）アイスを、
1時間前後のテレビ番組を見ながら、半分以上食べてしまい、
まだまだ、食べ足りないと思うとともに、
いったい自分はどのくらい食べれるのか？と
考えてしまいました。
思えば、いつからか分かりませんが、
旅行に行くと、ま、主に、バス旅行 
ですが、
SA・PAに停まったり、観光スポットに行くと、
いつも、ソフトクリーム ばかり食べたりしてました。
ご当地のやつや限定のやつなど、多いんで、
つい食べたくなるんですよね 
社会人になってからも
ファミリータイプのアイスを
買っては食べていましたね 
忘年会や歓送迎会などで、ラストに出てくるデザートが
アイスだと自分に回ってくることが多く・・・・・。
良く異常だと言われるんですが、
みんな知ってるんで、みんなの分を頂くんです。
飲み食いした後だというのに、
10個前後食べてしまいます。
デザートは別腹といいますが、自分にとっては、
アイスがそれなんですよ 
別腹：人間の身体は不思議なもので、
自分が大好きな食べ物を見ると、
胃が活発に活動して、
少しスキマを空けるそうです。
字の如く、別の腹があるわけでは
ないそうです(笑)
ちなみに、自分は早く食べることも平気です。
普通の人が良くある、
冷たいもの食べたりすると頭痛になる、
いわゆるアイスクリーム頭痛(というらしいです)が、
自分にはないんですね 
みんなでかき氷 
を食べに行った時、
一緒に行った人がひとつ食べている間に、
自分は2個食べてしまったことも・・・。
それでも、食べ足りない気分でしたが(笑)
極めつけは、
昨年、名古屋に行く前に、
良く集まって、飲み会をしていたメンバーに
壮行会みたいなのをしてもらったんですが、
この時のことを話します。
この飲み会では、
毎回のように、ラストオーダーで、
アイスを頼んで食べていましたが、
いつも、お店のメニューを10個くらい頼んで、
食べていました。
もちろん、普通に飲み食いした後ですが(笑)
で、名古屋に行く前の壮行会でのことですが、
最後(しばらくはない)ということもあり、
自前のファミリータイプのアイスを用意して、
お店の許可も得たうえで、
飲み食いした後に、そのアイスを食べたのですが、
普通に2.7リットル近くのアイスを食べました 
でも、実は普段ならもっといけるはずなのに・・・と。
この日、朝からお腹の具合が良くなくて(笑）
今度こそ限界に挑戦してみたい
アイス、大好きすぎて、限界なんて・・・
スーパーなどで売っているアイス も、
器に移して、それをじっくりこねることにより、
ソフトクリーム のように滑らかになり、
美味しく食べれますよ。
お試しあれ 
【アイスクリーム】
日本では乳固形分及び乳脂肪分が
最も高いアイスクリームと、
アイスミルク、ラクトアイスの3種類を合わせて
広義に「アイスクリーム類」と称す。
乳成分をほとんど含まず、
クリーム状でない氷菓も
アイスクリームに括られることも多い。
アイスクリーム類
アイスクリーム：重量百分率で乳固形分15.0%以上、
うち乳脂肪分8.0%以上のもの
アイスミルク：重量百分率で乳固形分10.0%以上、
うち乳脂肪分3.0%以上のもの
ラクトアイス：重量百分率で乳固形分3.0%以上のもの
※氷菓：糖液若しくはこれに他食品を混和した液体を
凍結したもの又は食用氷を粉砕し、
これに糖液若しくは他食品を混和し再凍結した
もので、凍結状のまま食用に供するもの
乳製品を天然の氷や雪で冷やして食べる習慣は
紀元前より見られた。
すでに殷の時代の中国や古代エジプトには、
シャーベットのような冷菓が存在した。
現在のアイスクリームの原型は16世紀中頃、
フィレンツェでブオンタレンティがメディチ家のために
創作したセミフレッドのズコットとされている。