どこまで走り続けるのだろう? -5ページ目

倫理観占い

倫理観占い


総合得点、-38点
にいとさんの人間性を笑いのレベルでいうと雨上がりのショボイ方並です。


にいとは変態だと思っている人、116人
にいとさんはかなりの変態です。
板尾みたいにならない様に気をつけましょう。いうたら、おもしろ半分で変態です。

にいとに殴られた人、23人
にいとは、かなり怒りっぽいです。和田アキ男並です。あるいは信号待ちしてる他人を蹴ったたりします。

にいとさんと友達になりたい人、28人
にいとさんは、中途半端な人気者です。千原Jr並です。
逆に言うと一部では人気あります。

にいとさんの事が好きな子供の数、26人

にいとさんの事が好きな異性の数、27人
にいとさんは、けっこうラブレターを貰います。2丁拳銃のかっこいい方並です。
依然としてバレンタインデーは大変です

にいとさんの事が好きな動物の数、12匹

にいとさんの事がマジで嫌いな人は、いません。

にいとさんのラッキーカラー白黒はっきりせい!
にいとさんのラッキーポイント
夜もヒッパレでガチャピンに物欲しそうな顔で見られたら吉!

踊るダメ人間



にいとさんのダメ人間度は、 65 pointです。

ランク:B
偏差値:68.7
順位:262位 (6729人中)

【得点分布】
100点 17人
95点 2人
90点 3人
85点 14人
80点 22人
75点 61人
70点 142人
65点 226人
60点 388人
55点 494人
50点 699人
45点 891人
40点 984人
35点 1038人
30点 866人
25点 505人
20点 244人
15点 97人
10点 21人
5点 15人



ダメ格付【暴落中ダメ人間】                                                             
まさに人生のストップ安、底抜け状態です。
現在の状態から普通の人間に戻る確率は10%程度、
血のにじむ努力をして更正しないと一般人は戻れません........
まぁ、このレベルまで到達した貴方なら、努力と言う言葉は相応しく無いですけどね......

まぁ方法が無いわけでは有りません、
『なぜ自分がココまでダメなのか』ということをトコトン自分自身にと問い詰めて下さい。

何度も何度も自分との対話を繰り返し、
その中で光明が見出せれば一般人への更正の道は見えてくるでしょう.......
もし上手くいかなければ『ダメ人間道』をトコトン極めましょう!!!!
時間の許す限り脳内妄想に励んでください、レッツ妄想!!!!!          


にいとサンに送る、ダメ格言


「ダメ人間がいるから、エリートが目立つ」



ダメ人間度チェック



自分がダメダメ人間だってことは承知してましたが、
まさかここまでひどいとは。

親をバカにしている

母に今日言われた。
原因は携帯電話の通話料のせい。
3月の初めまで私はMOVAを使っていた。
1月の使用料金が恐ろしくなるほど高くて
それが引き落とされ、母に発覚したのが2月末。


3月の初めに、DoCoMoに出向き、
電波が入りづらいが仕方なくFOMAに買い替え、
その際に一番安い料金プランとパケホーダイにした。
これで毎月の使用量を10000円以下に抑えることが出来ると思ったからだ。


それだけならよかったのだが、
先月末に引き落とされた額が1万以上だったのが
母のお気に召さなかったらしい。


買い替えの際の事務手数料が
翌月の引き落としと同時に徴収されることを
母に伝えておかなかったのが原因だ。


で「あんたは何もかも承知の上で親をバカにしてるんだろう」と言われた。
「これから、あんたの口座に(引き落とし先を)変えてもらいに行こう」と
眠っていた私を無理やり、起こそうとする母。
でも、どうしても体が動かない私。
「ほらまた病気のせいにする」と母。


1月の料金が高かったことだって
母に対して謝り、私が就職したら少しずつでも返す事になっていた。
それと引き換えに「父や妹には内緒にしてあげる」と言ってくれていたのに、
私が帰らなかっただけで、父や妹に話してしまった口の軽い母。
おかげで、父にも妹にも攻撃の材料を与えてしまった。


それなのに母が言う。
「私はいつもあなたのことをかばってあげてたのに、それを利用するなんて。」と。
どこがかばってくれた訳?
一番最悪のタイミングで貴女はいつも秘密をばらしてしまうじゃない。
隠し事なんて出来ないじゃない。


「これだけは言わないで」と言ったことすら
平気で父や妹に告げ口をする。
だから、信用出来ないんだ、私だって。
あなたが私を信用出来ないようにね。


今日のことだって、貴女はすぐに父や妹に話すだろう。
自分を一番可哀想な存在だとした上で。
それが分かりすぎるほど分かりきっていたので
どうしても謝る気になれなかった。


私が毎月一定の収入があると思い込んでしまった母。
「もう貴女にはお金は渡さない」そうだ。
収入なんてないのに、どうやって暮らしていけばいいんだろう?
これから先のことを考えると気が重い。

ホンマのキチガイ

GWに遊びすぎたせいか、
5/8~9にかけては、発熱で寝込んでしまった。
案の定、妹は親に告げ口したらしく、
「親のいない間に男を連れ込むなんて…」と怒られてしまった。


いつもなら聞かない振りして聞き流せることでも
体がしんどいときにいわれるのは辛いものがある。
で、ついつい言わんでもいいことまで言ってしまう。
「妹のとこにも元だんなさんが来てたみたいで夜遅くまでいてたけどな。」


その後、またしてもやってくる宅急便。
父と母が今度は同時に怒鳴り込んできた。
で、もう言われるのもうんざりなので
「家を出る準備をしてるから」と言ってやった。


ついでに毎月のお客様が来て体調は最悪。
私はこのお客様がすごく重い。
痛みがお腹にも背中にも来て
信じられないほど、体がしんどくなる。


母や妹にはそれすらも信じられないらしい。
「私たちはそんなことないもんね。」と言うのがその理由。
あのな、これって個人差があるんだよ。
遺伝で何もかもが決まる訳じゃないんだよ。
でも、そう言っても、母や妹から見たら
私はたかが生理で寝込むほどの弱虫という認識。


自分たちの世界に生きて、
自分たちの作り上げてきた価値観だけで物事を判断し、
異端な物は認めようとしない。
ありえないと言い、信じられないと言い、人を「嘘つき」呼ばわりする。


ずっと田舎で暮らし、
あまりにも狭い世間しか知らない者には、分からないことなのかもしれないな。
でも、そういう認識でその年まで生きてこられるって
何も知らないままで死んでいく物事の数がすごく多いんだろうね。
その点、私は都会でさまざまな人たちを見てきたから幸せなのかもしれない。


父がいなくなったあと、
母が私に「買い物依存症だよ、入院して徹底的に治してもらおう」と言い出した。
またもや、その場しのぎの思いつき。
すぐに忘れてしまうであろう、その言葉。
忘れてしまう本人はそれでいいのかもしれないんだけど、
言われた方は辛いんだよ、ホント。


キチガイが外に出て、何かしでかすと困る。
だから入院させて、その間に彼に何か言って別れさせようという企みなのかもしれない。
気をつけなければ。
家庭内に信じられる人など、ただの一人もいないのだから。

未来航路

5/6~7にかけて彼とデート。
彼が家に迎えに来てくれて、
私が準備をしていると
そこに妹とその子供たちが帰ってきた。


子供たちは口々に「こんにちは」と彼に挨拶をし、
2階の自室へと引き上げていった。
ところが妹は、挨拶すらしようとしない。
そこに彼がいてもいないように振舞った挙句、
結局、何の言葉も発さないまま行ってしまった。


「いない間に上がりこんだから怒ってるのかな?」と彼。
「違うよ、私を無視するのと同じで、あなたのことも無視したかったんじゃないの?」
しかし、子供にすら出来る挨拶が
なぜその母親に出来ないんだろうね。
ちょっとばかり情けなくなった。


私のことが嫌いで私に話をしない。というのはしょうがないとして
私の知り合いにまでそんな態度だとは情けないじゃないか。
私は妹の元だんなが来ても、向こうのおばあちゃんが来ても挨拶くらいはするよ。
そういうのって、礼儀だって思うんだけどな。


私と話をさせないことで子供たちを
いわば、私に対する武器として使う。
妹のそんな戦略が悲しい。
それは私をバカにしてやりたいのかも知らないけど、
同時に「子供を自分の所有物」だと思っている身勝手な母親そのものじゃないか。


子供は親の所有物ではない。
今はまだ小さいから何でも母親の言いなりになるが、
自我が芽生えれば、子供だって親の意見に従わなくなることだってあるだろう。
また、それこそが正しい人間の成長の仕方だろう。


私がこの家を出て行くことで、
今のバランスが崩れること、これは怖い。
今は私に対してぶつけている怒りを
妹が今度は子供にぶつけるのではないかと思うからだ。


子供の頃に精神的な打撃を親によって与えられた子供が
年をとったらどうなるのかの見本がこの私だ。
この子供たちがそうなってしまったら、
そしたらまたこの悪循環は世代を越えて続いていく。


人間は自分が育てられたようにしか、子供を育てられないらしい。
母性本能というものは初めにはなく、
毎日、世話をすることによって徐々に生まれていくものである。という説さえある。



私が最初の結婚生活で子供を作らなかったのは、
子供があまり好きではないせいもあったけれど、
やはり、自分は母親になることが出来ない。とどこかで思っていたのが最大の原因だ。
親に愛されなかった子供だからこそ、
自分が子供を心の底から本当に愛せるのか?という不安があった。
だから作れなかった。


うちの子供たちは本当にいい子だ。
だから歪んだ考えを妹に押し付けられて、洗脳されることだけはイヤだと思う。
例えば甥が妹に対して
「ねえママ、愛情とお金はどっちが大切なの?」と聞いたことがあった。
そのとき妹は怒りながら
「何を言ってるの。お金の方が絶対に大切に決まってるじゃない。愛情なんていつかはなくなるんだから」と教えていた。


なんだか、淋しい話だな。と思った。
お金の大切さは大人になれば自然に分かってくるものなんだし、
せめて子供のうちくらいは「愛情の方が大切」なんだって思っていて欲しいじゃない。
なんせ、お金がいくらあっても愛情は買うことは出来ないのだから。


私がここを出て行けば
また昔のように妹は自分のイライラや不満を
全て子供たちに向けるだろう。
大人の私だって耐え切れないくらい辛かった。
その辛さを子供たちが味わうことになるのかと思ったら、出て行くのが怖くなった。


でも、ここを出なければ私がつぶれてしまう。
だから、子供たちには耐えてもらうしかない。
私は愛情のない家庭で育ったことで
自分で子供を持つことを放棄してしまった弱い人間であるが、
子供たちには成長して、明るいすばらしい家庭を築いて欲しい。